日常のあれこれ
試写会ゲットだ~!
「ジャンパー」、テレポーテーションする”ジャンパー”の話。
ハリー・ポッターの、ポートキーの移動と違って、何もなしでどこでも移動できるらしい。(笑)
スター・ウォーズのヘイデン・クリステンセン(後にダースベーダーになっちゃった奴)が主役です。
ストーリー的には、あまり期待できない気もするけど、映画館向きの映画だと思います。
2~3度ふられたので、当たってうれしい。(^^)
来週行って来ま~す。(^o^)丿
「ジャンパー」、テレポーテーションする”ジャンパー”の話。
ハリー・ポッターの、ポートキーの移動と違って、何もなしでどこでも移動できるらしい。(笑)
スター・ウォーズのヘイデン・クリステンセン(後にダースベーダーになっちゃった奴)が主役です。
ストーリー的には、あまり期待できない気もするけど、映画館向きの映画だと思います。
2~3度ふられたので、当たってうれしい。(^^)
来週行って来ま~す。(^o^)丿
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このところ、重い映画続きです。
おととい、試写会で「マイティ・ハート」見てきました。
夫ブラピがプロデュースで、妻アンジェリーナ・ジョリー主演ってことで話題になった作品です。
テロリストによるジャーナリスト誘拐の実話をもとに描いたもので、重いテーマです。
話題になった反面、興行的には失敗だったようで、この失敗も一因で、アンジェリーナ・ジョリーが「最もイケてないセレブ」第2位に選ばれたとか。
さらに、レンタルDVDで「バベル」を見ました。
上映中は行けなかったので、DVDになったら見ようと思っていた作品です。
ちなみに、軽くブラピファンな私としては、ブラピ作品はほとんど見ています。
でも、これも、重いんだよね~。
つらい悲しい重いストーリーだと思います。
「感動」とかって聞いてたけど、私的には、「ずっしり」とか「う~ん」だな~。
作品としては、いいものだと思いますけど。
なんか、こういうのばっかり見たから、今度は明るく楽しい映画見たいな。
一応感想は右の映画・DVDのリンクへ。
おととい、試写会で「マイティ・ハート」見てきました。
夫ブラピがプロデュースで、妻アンジェリーナ・ジョリー主演ってことで話題になった作品です。
テロリストによるジャーナリスト誘拐の実話をもとに描いたもので、重いテーマです。
話題になった反面、興行的には失敗だったようで、この失敗も一因で、アンジェリーナ・ジョリーが「最もイケてないセレブ」第2位に選ばれたとか。
さらに、レンタルDVDで「バベル」を見ました。
上映中は行けなかったので、DVDになったら見ようと思っていた作品です。
ちなみに、軽くブラピファンな私としては、ブラピ作品はほとんど見ています。
でも、これも、重いんだよね~。
つらい悲しい重いストーリーだと思います。
「感動」とかって聞いてたけど、私的には、「ずっしり」とか「う~ん」だな~。
作品としては、いいものだと思いますけど。
なんか、こういうのばっかり見たから、今度は明るく楽しい映画見たいな。
一応感想は右の映画・DVDのリンクへ。
昨日は、試写会の日。
夕食を早めに提供して、出かけました。
これまでは、試写会はシネコンって言うの?いくつもシアターがある大きな映画館であったけれど、今回初めて「名画座」っていう古い小さなシアターでありました。
「ニュー・シネマ・パラダイス」なんかも好きな私としては、古い小さな映画館ってのも、気持ちとしては応援したいのね。
懐かしいし。
だけど、実際入ってみると、狭い!
あれ~、こんなに狭かったっけ?
この映画館に入ったのは、学生時代以来なので、うん十年ぶり。
昔は、そんなに「狭い」って気がしなかったのは、それが普通だったからだろうね。
シネコンなんかは、椅子も座り心地良いし、音響もいいし画面もきれいだもんね。それに慣れちゃったんだろう。
隣の人と、肘擦れ合うって感じ。
私なんか、小柄でもそうだから、大柄な人だと大変だろうな。
古い映画館を守ろうっていう町の取り組みには応援したいんだけど、本音と建前と申しましょうか…、ゆったり見れた方が楽。
映画の感想はhttp://plaza.rakuten.co.jp/baranomonn/diary/200710180000/
または、右側の「映画・DVD」のリンクからどうぞ。
夕食を早めに提供して、出かけました。
これまでは、試写会はシネコンって言うの?いくつもシアターがある大きな映画館であったけれど、今回初めて「名画座」っていう古い小さなシアターでありました。
「ニュー・シネマ・パラダイス」なんかも好きな私としては、古い小さな映画館ってのも、気持ちとしては応援したいのね。
懐かしいし。
だけど、実際入ってみると、狭い!
あれ~、こんなに狭かったっけ?
この映画館に入ったのは、学生時代以来なので、うん十年ぶり。
昔は、そんなに「狭い」って気がしなかったのは、それが普通だったからだろうね。
シネコンなんかは、椅子も座り心地良いし、音響もいいし画面もきれいだもんね。それに慣れちゃったんだろう。
隣の人と、肘擦れ合うって感じ。
私なんか、小柄でもそうだから、大柄な人だと大変だろうな。
古い映画館を守ろうっていう町の取り組みには応援したいんだけど、本音と建前と申しましょうか…、ゆったり見れた方が楽。
映画の感想はhttp://plaza.rakuten.co.jp/baranomonn/diary/200710180000/
または、右側の「映画・DVD」のリンクからどうぞ。
お友達と見て来ました。
韓流ファンのお友達なので、彼女のお目当てはビョン様ですが、ちょっと出るだけですもんね。
そこここに笑える小ネタが多く、楽しめました。
木村くんに、この役は合ってると思います。
自然体な感じでいいと思う。
けど、キムタクが「待てよ!」と言って追いかけるシーン、ホリの物まねの印象が強くて、「おぃ、待てよ」と言う度に、映画と関係なくニヤニヤしてしまいました。
松さんも、いい感じです。
地味だけど、かわいくて、全力投球な感じがいやみじゃないとこがいいです。
個性派の俳優さん達が、いろんな味付けを加えて盛り上げてくれてます。
個人的には、大塚寧々と小日向文世のダンスシーンもうちょっと見たかったな。(~_~)
韓流ファンのお友達なので、彼女のお目当てはビョン様ですが、ちょっと出るだけですもんね。
そこここに笑える小ネタが多く、楽しめました。
木村くんに、この役は合ってると思います。
自然体な感じでいいと思う。
けど、キムタクが「待てよ!」と言って追いかけるシーン、ホリの物まねの印象が強くて、「おぃ、待てよ」と言う度に、映画と関係なくニヤニヤしてしまいました。
松さんも、いい感じです。
地味だけど、かわいくて、全力投球な感じがいやみじゃないとこがいいです。
個性派の俳優さん達が、いろんな味付けを加えて盛り上げてくれてます。
個人的には、大塚寧々と小日向文世のダンスシーンもうちょっと見たかったな。(~_~)
『エディット・ピアフ』の試写会。
日本で言うと美空ひばりさん的フランスの国民的歌手って思って見たせいか、共通点が色々ありましたね~。
子供の頃から、歌うと聞く人の心をつかむ天賦の才能があり、結婚という点では恵まれない部分がある。
病を得て、中年で(ピアフ:47歳、ひばり:52歳)逝く。
もう、身体が悪くなってからの、最後のコンサートの裏での壮絶な様子。
二人とも、歌が本当に人生のすべてだったんだな~と思いました。
それにしても、ピアフの人生は波乱万丈。
ご自身も激しい方だしね~。
映画自体については、時系列がバラバラに出て来るので、ちょっと考えつつになっちゃいます。
最初なんて、いきなりお母さんからお父さんへの手紙の朗読が始まるのですが、ん?それって誰?みたいな感じだし、私みたいに覚えが悪いと、ついていくのに、ちょっと苦労します。(~_~;)
日本で言うと美空ひばりさん的フランスの国民的歌手って思って見たせいか、共通点が色々ありましたね~。
子供の頃から、歌うと聞く人の心をつかむ天賦の才能があり、結婚という点では恵まれない部分がある。
病を得て、中年で(ピアフ:47歳、ひばり:52歳)逝く。
もう、身体が悪くなってからの、最後のコンサートの裏での壮絶な様子。
二人とも、歌が本当に人生のすべてだったんだな~と思いました。
それにしても、ピアフの人生は波乱万丈。
ご自身も激しい方だしね~。
映画自体については、時系列がバラバラに出て来るので、ちょっと考えつつになっちゃいます。
最初なんて、いきなりお母さんからお父さんへの手紙の朗読が始まるのですが、ん?それって誰?みたいな感じだし、私みたいに覚えが悪いと、ついていくのに、ちょっと苦労します。(~_~;)