日常のあれこれ
このあたりは、震度３でした。
なんか、グラグラッとくる感じじゃなく、ゆ～らゆ～らゆっくり揺れる感じで、嫌な揺れ方だったなぁ。
しばらく、ドキドキしました。
自分ひとりじゃないし、大きい災害になるようだったら、逃げることとかも考えないといけないしね。
ふと、「おばちゃん帰してよかった」と思いました。
もし、夜中に大地震とかきたら、二人の老人を連れ出すことなんて、難しいですからね。
夕べも夜中に地震あったし、嫌な感じ。
これ以上何もありませんように。
なんか、グラグラッとくる感じじゃなく、ゆ～らゆ～らゆっくり揺れる感じで、嫌な揺れ方だったなぁ。
しばらく、ドキドキしました。
自分ひとりじゃないし、大きい災害になるようだったら、逃げることとかも考えないといけないしね。
ふと、「おばちゃん帰してよかった」と思いました。
もし、夜中に大地震とかきたら、二人の老人を連れ出すことなんて、難しいですからね。
夕べも夜中に地震あったし、嫌な感じ。
これ以上何もありませんように。
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いきなり、ニット帽子を作りたくなって、ほんの1時間ほどで作っちゃいました。
青は、好きな色です。
着るものは黒系が多いけど。
ちなみに、身に付けるのでなければ、小物は案外ピンクが好きだったりする。
母が見てて、自分も作りたいって。
同じ毛糸買ってきてほしいと頼まれました。(~_~;)
写真では、あんまりはっきり見えないけど、「天使のはしご」とか「光芒」とか呼ばれるやつです。
雲間から光がさして、あたかも天と地上をつなぐような感じに見える現象。
ちょっとロマンチックでしょ。
今日は、暖かかった。
日中最高気温12度。やっぱり、10度超えると楽だわ。
このところ、日中最高でも一桁（しかも前半）だったからね。
暖かいから、廊下での作業も楽なので、柿の渋抜きと、干し柿を作る作業をやり終えました。
渋抜いてそのまま食べるやつは、ダンボールに密閉。
1週間くらいしたら開けて様子を見るそうです。
早すぎると、渋みが抜けてないし、長く置きすぎると柔らかくなっちゃうんだって。
こういうこと、これまで母が全部やってたから、私は初めて。
これからは、色んなことを受け継いでいかないとね。
今年は、不作で数が少なかったので、作業はそんなに時間かからず終わりました。
豊作の年の10分の１くらいと母が言ってました。
来年はどうなんだろうね～。
さて、タイトルの「しっぽ」ですが、狐のしっぽです。
タンスの中身を整理してたら、狐の襟巻きが出てきたの。
それは、私が成人式に振袖着た時につけた、超年代物の狐さんです。
顔つきで、結構太くてふさふさしてて、当時は結構お値段のはったものでした。
懐かしいな～と思って、一なでしたら、なんと！バサッと毛が抜けるではありませんか！
長年風にも当てず、しまいっぱなしだったため、劣化してしまったようです。(>_<)
でも、捨てるのはもったいない。
毛抜けの時期のわんこやにゃんこみたいに、櫛ですいて、抜けるだけ毛を抜いてあげたら使えるんじゃないかしら？
と思って、手櫛で毛を抜いてたのね。
それで、ちょっと力を入れたら、ぶちっ！
胴体としっぽがちょん切れました。(+_+)
え～！どうしよう…。
これじゃ、もう使えないか…。(ｰｰ;)
何年か（かなり）前に、AYUとかが腰に結構大きいしっぽぶら下げて、流行ってましたよね。
でも、今やってる人いないしね～。
どうしよう…。
ということで、今、私の部屋の隅にしっぽ部分と顔つき胴体部分が別々にぶら下がっております。(~_~;)
日中最高気温12度。やっぱり、10度超えると楽だわ。
このところ、日中最高でも一桁（しかも前半）だったからね。
暖かいから、廊下での作業も楽なので、柿の渋抜きと、干し柿を作る作業をやり終えました。
渋抜いてそのまま食べるやつは、ダンボールに密閉。
1週間くらいしたら開けて様子を見るそうです。
早すぎると、渋みが抜けてないし、長く置きすぎると柔らかくなっちゃうんだって。
こういうこと、これまで母が全部やってたから、私は初めて。
これからは、色んなことを受け継いでいかないとね。
今年は、不作で数が少なかったので、作業はそんなに時間かからず終わりました。
豊作の年の10分の１くらいと母が言ってました。
来年はどうなんだろうね～。
さて、タイトルの「しっぽ」ですが、狐のしっぽです。
タンスの中身を整理してたら、狐の襟巻きが出てきたの。
それは、私が成人式に振袖着た時につけた、超年代物の狐さんです。
顔つきで、結構太くてふさふさしてて、当時は結構お値段のはったものでした。
懐かしいな～と思って、一なでしたら、なんと！バサッと毛が抜けるではありませんか！
長年風にも当てず、しまいっぱなしだったため、劣化してしまったようです。(>_<)
でも、捨てるのはもったいない。
毛抜けの時期のわんこやにゃんこみたいに、櫛ですいて、抜けるだけ毛を抜いてあげたら使えるんじゃないかしら？
と思って、手櫛で毛を抜いてたのね。
それで、ちょっと力を入れたら、ぶちっ！
胴体としっぽがちょん切れました。(+_+)
え～！どうしよう…。
これじゃ、もう使えないか…。(ｰｰ;)
何年か（かなり）前に、AYUとかが腰に結構大きいしっぽぶら下げて、流行ってましたよね。
でも、今やってる人いないしね～。
どうしよう…。
ということで、今、私の部屋の隅にしっぽ部分と顔つき胴体部分が別々にぶら下がっております。(~_~;)
今日は、本当は、柿の渋抜き作業をしようと思ってたのに、天気悪いので廊下寒いし、明日に延期。
本当は、夕方から、今年最後のよ市（某商店街でやっている夕方の市：歩行者天国になって露天に店が並ぶ）に行くつもりだったのに、ちょうどその時間になったら、雨から雪になり、サイアクの天気。
なので、気持ちがくじけて、行かないことにした。(ｰｰ;)
本当は、大根無料配布とか、鮭汁のおふるまいとか、最後ってことで色んなイベントがあったんだけど、この天気ではどうなんだろう？
なんか、「寒いし･･･」「雨だし･･･」「雪だし･･･」と、すぐ気持ちがくじけてしまう今日この頃。
ところで、昨日テレビを見てたら、SMAPの中居くんが司会してる番組で、特殊な職業の女性を取り上げたコーナーで、郵便局の仕分け作業の方が出てらした。
郵便番号が書いてなかったり、書いてあっても機械で判読できないものを手作業で正しい番号を書き込んでいくお仕事なのですが、そのスピードナンバー１の方の速さったら、ものすごいのです。
住所を見て、正しい番号を入力するわけですが、もちろんどの住所の郵便番号が何ってのは、調べなくてもすべて暗記してあって、１通の処理に１秒もかからない、目にもとまらぬスピードなのよ！
そこまでは、「ひょぇ～！すごいな～！」ってくらいでしたけど、その方は、頭の冴えを保つために、朝・昼食事を抜くですって！(@_@)
食べると、頭が鈍るんだって。
ゲストで出ていた、加賀まりこさんも、セリフを覚えるときは食べないと言ってましたし、頭がいいといえば思い出すシャーロック・ホームズも、推理するときは食べません。
確かに、学生時代など、昼飯後は、ボーっと眠くなって、講義が子守唄になった記憶もありますけど…、でも、朝・昼抜きとは…あんまりじゃありません？
私、こちらに来てから、お仕事にも出てなくて家にずっといると、しょっちゅう何かしら食べてしまうんです。
3度の食事はもちろん、間食もするし、なんだか、いつも食べてる気がする。
こんなことだから、頭ボケるんですね～。
いや～、恐れ入りました。
私もせめて間食を減らそうと思いましたが、そんな程度じゃ頭冴えないでしょうね。(+_+)
本当は、夕方から、今年最後のよ市（某商店街でやっている夕方の市：歩行者天国になって露天に店が並ぶ）に行くつもりだったのに、ちょうどその時間になったら、雨から雪になり、サイアクの天気。
なので、気持ちがくじけて、行かないことにした。(ｰｰ;)
本当は、大根無料配布とか、鮭汁のおふるまいとか、最後ってことで色んなイベントがあったんだけど、この天気ではどうなんだろう？
なんか、「寒いし･･･」「雨だし･･･」「雪だし･･･」と、すぐ気持ちがくじけてしまう今日この頃。
ところで、昨日テレビを見てたら、SMAPの中居くんが司会してる番組で、特殊な職業の女性を取り上げたコーナーで、郵便局の仕分け作業の方が出てらした。
郵便番号が書いてなかったり、書いてあっても機械で判読できないものを手作業で正しい番号を書き込んでいくお仕事なのですが、そのスピードナンバー１の方の速さったら、ものすごいのです。
住所を見て、正しい番号を入力するわけですが、もちろんどの住所の郵便番号が何ってのは、調べなくてもすべて暗記してあって、１通の処理に１秒もかからない、目にもとまらぬスピードなのよ！
そこまでは、「ひょぇ～！すごいな～！」ってくらいでしたけど、その方は、頭の冴えを保つために、朝・昼食事を抜くですって！(@_@)
食べると、頭が鈍るんだって。
ゲストで出ていた、加賀まりこさんも、セリフを覚えるときは食べないと言ってましたし、頭がいいといえば思い出すシャーロック・ホームズも、推理するときは食べません。
確かに、学生時代など、昼飯後は、ボーっと眠くなって、講義が子守唄になった記憶もありますけど…、でも、朝・昼抜きとは…あんまりじゃありません？
私、こちらに来てから、お仕事にも出てなくて家にずっといると、しょっちゅう何かしら食べてしまうんです。
3度の食事はもちろん、間食もするし、なんだか、いつも食べてる気がする。
こんなことだから、頭ボケるんですね～。
いや～、恐れ入りました。
私もせめて間食を減らそうと思いましたが、そんな程度じゃ頭冴えないでしょうね。(+_+)
