日常のあれこれ
筋肉が…。(ーー;)
今日、バレエの時、先生が私のアームスのラインをちょっと直してくださったとき、「ん? 筋肉!」って。(@_@)
や、やっぱり…。ですよね。(>_<)
ちょっと力が入ると、ムキッとなってしまう。
上半身には筋肉が足りないとジムでの体組成検査で言われたから、筋肉をつける気持ちはあったことはあったけど、こんなにつくとは思わなかった。
膝上の盛り上がりだって、絶対パワーアップしてるし…。
ふくらはぎだって、スゴイよ。(>_<)
多分栄養とりすぎなんだよね。
栄養がいっぱいあって、きちんと筋肉が育ってる。(育ちすぎ…)
やはり、ここは、もうちょっと真剣にダイエットに取り組むしかないかなぁ。(-_-;)
しかし、それは、言うは易く行うは難しだな。
それにしても、この素質、ある意味もったいないよね。
バレエじゃなくて、立派な太腿生かして自転車競技とか、筋肉を生かしてボディビルディングとか。そんなのやってたら、もっと伸びてたかしら?
でも、想像しても怖いものがあるな~。(+_+)
今日、バレエの時、先生が私のアームスのラインをちょっと直してくださったとき、「ん? 筋肉!」って。(@_@)
や、やっぱり…。ですよね。(>_<)
ちょっと力が入ると、ムキッとなってしまう。
上半身には筋肉が足りないとジムでの体組成検査で言われたから、筋肉をつける気持ちはあったことはあったけど、こんなにつくとは思わなかった。
膝上の盛り上がりだって、絶対パワーアップしてるし…。
ふくらはぎだって、スゴイよ。(>_<)
多分栄養とりすぎなんだよね。
栄養がいっぱいあって、きちんと筋肉が育ってる。(育ちすぎ…)
やはり、ここは、もうちょっと真剣にダイエットに取り組むしかないかなぁ。(-_-;)
しかし、それは、言うは易く行うは難しだな。
それにしても、この素質、ある意味もったいないよね。
バレエじゃなくて、立派な太腿生かして自転車競技とか、筋肉を生かしてボディビルディングとか。そんなのやってたら、もっと伸びてたかしら?
でも、想像しても怖いものがあるな~。(+_+)
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レンタルで見たのですが、思った以上によかったです。
名優アンソニー・ホプキンスが、実在の人物:バート・モンローの役で、愛車(バイク)「インディアン」で、世界最速記録にチャレンジする話です。
最初の見た目は、よぼっちいちょっと近所迷惑な年寄りって感じなんだけど、ただただ速く走りたいと「世界一」の夢を抱きつづける彼は、見かけの老体とは大違いな燃える心を持っているのです。
(でも、設定が60代ってことなんだけど、それよりずっと年寄りに見えるよ:アンソニー)
アメリカのユタ州で行われるレースに出場するため、ニュージーランドから貧乏旅行してはるばるやって来るわけですが、途中さまざまなトラブルに出会いながら、いろんな人に助けられて、なんとか出場までこぎつける。
そのいろんな人との出会いがまたいいのです。
彼の事情や心情を知ると、手を差し伸べずにはいられなくなっちゃうんだよね。
事前に登録していなかった彼は、一度は出場できないことになるんだけど、彼の一見ただのおんぼろにしか見えない「インディアン」が実はすごいパワーを持っていること、そして、彼が本物のバイク野郎であることを知った人々が、規則を曲げて出場させてくれる。
心臓が悪くてニトロを飲みながらチャレンジする彼のレースは、文字通り命がけ。
お金もないので、ありあわせの材料でチューンアップしてある「インディアン」も、乗り手も、本当にギリギリのレースとなる。
レースのシーンで次々とチェックポイントで速度を増していくシーンは、アメリカ人だったら絶対「Go!Go!」って叫んじゃうだろうなと思うシーン。
つい手に汗握り、応援したくなっちゃいます。
とにかく、これには、誰に何と言われようと、夢を持ちつづけ、あきらめない人生のすばらしさが描かれています。
ちょっと「くさい」テーマではあるけれど、それが、いやらしくなく描かれていて、素直に「いいな」と思わせてくれます。
特に、男性だったら、絶対胸が熱くなると思うな~。
「夢を持ちつづける」「あきらめない」って、なかなかできることじゃないし、自分を信じることってのも、そうやさしいことじゃない。
でも、それができる人の人生は、結果がどうあれ、きっと「いい人生」なんじゃないだろうか。
名優アンソニー・ホプキンスが、実在の人物:バート・モンローの役で、愛車(バイク)「インディアン」で、世界最速記録にチャレンジする話です。
最初の見た目は、よぼっちいちょっと近所迷惑な年寄りって感じなんだけど、ただただ速く走りたいと「世界一」の夢を抱きつづける彼は、見かけの老体とは大違いな燃える心を持っているのです。
(でも、設定が60代ってことなんだけど、それよりずっと年寄りに見えるよ:アンソニー)
アメリカのユタ州で行われるレースに出場するため、ニュージーランドから貧乏旅行してはるばるやって来るわけですが、途中さまざまなトラブルに出会いながら、いろんな人に助けられて、なんとか出場までこぎつける。
そのいろんな人との出会いがまたいいのです。
彼の事情や心情を知ると、手を差し伸べずにはいられなくなっちゃうんだよね。
事前に登録していなかった彼は、一度は出場できないことになるんだけど、彼の一見ただのおんぼろにしか見えない「インディアン」が実はすごいパワーを持っていること、そして、彼が本物のバイク野郎であることを知った人々が、規則を曲げて出場させてくれる。
心臓が悪くてニトロを飲みながらチャレンジする彼のレースは、文字通り命がけ。
お金もないので、ありあわせの材料でチューンアップしてある「インディアン」も、乗り手も、本当にギリギリのレースとなる。
レースのシーンで次々とチェックポイントで速度を増していくシーンは、アメリカ人だったら絶対「Go!Go!」って叫んじゃうだろうなと思うシーン。
つい手に汗握り、応援したくなっちゃいます。
とにかく、これには、誰に何と言われようと、夢を持ちつづけ、あきらめない人生のすばらしさが描かれています。
ちょっと「くさい」テーマではあるけれど、それが、いやらしくなく描かれていて、素直に「いいな」と思わせてくれます。
特に、男性だったら、絶対胸が熱くなると思うな~。
「夢を持ちつづける」「あきらめない」って、なかなかできることじゃないし、自分を信じることってのも、そうやさしいことじゃない。
でも、それができる人の人生は、結果がどうあれ、きっと「いい人生」なんじゃないだろうか。
お見苦しいものをすみません。m(__)m

昨日の夕方、庭木の剪定と、草むしりをしたら、やられました。
↑こんなのが全身20ヶ所ほど。
赤くなって熱持ってます。
ただの蚊にしては、ちょっとひどいし、何だろう?
何か悪い虫でしょうか。
とにかく、早くよくなってほしいです。(>_<)
今日のバレエ
よけいな筋肉ってあるんだよね。
特にバレエは、もっこり筋肉は邪魔なもの。
細くて、しなやかで、強い筋肉が必要です。
「そうするともっこりなるよ!」というのが、ダメの見本。
私は、生まれつきもっこり太もも体型で、今までホッソリ足だったことはない。
でも、そんな私も、かつて(2~3年前)にダイエットがんばったときは、ちょっとだけ足も細くなった時があった。
もちろん、普通の人と比べたら太かったけど、自分としてはちょっとマシだったの。
だけど、最近、また太くなった。
普通に「太った」ってのもあるけど、やっぱりバーベルとかビリーのキャンプのせいもあるのかな?
腕は明らかに筋肉ついてきた。
ってことは、やっぱり太腿もそうかしら?
今日、バレエの時、あまりの太さに自分でも、ちょっと唖然としちゃった。
太くならずに筋トレもしたいんだけど、それって難しいのかなぁ。(ーー;)
私って、どうしてこんなに筋肉つきやすいのかしら?
昨日の夕方、庭木の剪定と、草むしりをしたら、やられました。
↑こんなのが全身20ヶ所ほど。
赤くなって熱持ってます。
ただの蚊にしては、ちょっとひどいし、何だろう?
何か悪い虫でしょうか。
とにかく、早くよくなってほしいです。(>_<)
今日のバレエ
よけいな筋肉ってあるんだよね。
特にバレエは、もっこり筋肉は邪魔なもの。
細くて、しなやかで、強い筋肉が必要です。
「そうするともっこりなるよ!」というのが、ダメの見本。
私は、生まれつきもっこり太もも体型で、今までホッソリ足だったことはない。
でも、そんな私も、かつて(2~3年前)にダイエットがんばったときは、ちょっとだけ足も細くなった時があった。
もちろん、普通の人と比べたら太かったけど、自分としてはちょっとマシだったの。
だけど、最近、また太くなった。
普通に「太った」ってのもあるけど、やっぱりバーベルとかビリーのキャンプのせいもあるのかな?
腕は明らかに筋肉ついてきた。
ってことは、やっぱり太腿もそうかしら?
今日、バレエの時、あまりの太さに自分でも、ちょっと唖然としちゃった。
太くならずに筋トレもしたいんだけど、それって難しいのかなぁ。(ーー;)
私って、どうしてこんなに筋肉つきやすいのかしら?
女子マラソンの話。
ヌデレバさん、強い!
先頭集団の後ろの方で、じっと見守り、ここぞでスパート。
それにしても、足長いし、きれいな筋肉。
前に某ランニングコーチさんのブログで、ヌデレバさんの走りを「無駄のない理想的な走り」と評しているのを見たことがあります。
スパートしてからの走りは、ほんと見てても気持ちいい走りでしたね~。
土佐礼子さんも、持ち味を出して、ほんとよく頑張った!
4位から、3位へ、そして最後まで前を捉えようとがんばる気力は、すごいです。
ヌデレバさんにしろ、土佐さんにしろ、「若い」と言えない選手層が、これだけがんばっているってのは、一般人にも勇気を与えますよね。
もちろん、30代になっても、体力・筋力すべてを最高に維持するには、ものすごい努力が必要だと思うけど…。
とにかく、見ごたえのあるレースでした。
ヌデレバさん、強い!
先頭集団の後ろの方で、じっと見守り、ここぞでスパート。
それにしても、足長いし、きれいな筋肉。
前に某ランニングコーチさんのブログで、ヌデレバさんの走りを「無駄のない理想的な走り」と評しているのを見たことがあります。
スパートしてからの走りは、ほんと見てても気持ちいい走りでしたね~。
土佐礼子さんも、持ち味を出して、ほんとよく頑張った!
4位から、3位へ、そして最後まで前を捉えようとがんばる気力は、すごいです。
ヌデレバさんにしろ、土佐さんにしろ、「若い」と言えない選手層が、これだけがんばっているってのは、一般人にも勇気を与えますよね。
もちろん、30代になっても、体力・筋力すべてを最高に維持するには、ものすごい努力が必要だと思うけど…。
とにかく、見ごたえのあるレースでした。
中学校の同級生と会って、一緒にお昼食べて来ました。
彼女は、韓流ファン。
最初は冬ソナから始まったけど、今は、某歌手(グループ)の大ファンで、コンサートなどにも行きます。
今日も、ちょっと前に東京まで行って来た「土産話」を興奮そのままに話してくれました。
まぁ、私も「バレエ」つながりのネッ友さんが多いけど、彼女は「韓流」つながりのネッ友さんがいて、情報交換がすごいです。
コンサート情報・新曲リリース情報、いつどこで誰に会える情報など…。
どの世界にも、「よくぞそこまで」という熱心な人がいるのね~。
たくさん韓国ドラマのDVDやビデオを貸してくれました。
あんまりたくさんで、すぐには見れないな~。
ゆっくり見せていただきます。
ありがとう。(^o^)丿
彼女は、韓流ファン。
最初は冬ソナから始まったけど、今は、某歌手(グループ)の大ファンで、コンサートなどにも行きます。
今日も、ちょっと前に東京まで行って来た「土産話」を興奮そのままに話してくれました。
まぁ、私も「バレエ」つながりのネッ友さんが多いけど、彼女は「韓流」つながりのネッ友さんがいて、情報交換がすごいです。
コンサート情報・新曲リリース情報、いつどこで誰に会える情報など…。
どの世界にも、「よくぞそこまで」という熱心な人がいるのね~。
たくさん韓国ドラマのDVDやビデオを貸してくれました。
あんまりたくさんで、すぐには見れないな~。
ゆっくり見せていただきます。
ありがとう。(^o^)丿