日常のあれこれ
今日は、世界新体操クラブ選手権が放映されましたね。
カバエバが現役だった頃(何年前でしょう?)から、毎年楽しみにしてるんだ。
今のトップ選手の中では、ベッソノワのファンでした。
立っただけで美しいし、気品があるし、魅了される演技です。
真っ白とか、黒とかの衣装が、すごく映えます。
しかし、北京で金のカナエワも、すごい!
驚くような柔軟性と、正確な技。
今日のリボンは、柔らかくて滑らかな動きで、リボンもきれいに動いていて、とっても良かった。
ピンクの衣装もかわいかったし。
さすが、金メダリストですね~。
それにしても、新体操の選手達って、人間離れした柔軟性と細くて長い手足が必要ね。
そして美しいだけじゃなく、微妙な力加減や高度なテクニックが必要な手具操作は、スポーツでもないし、踊りでもなく…、熟練した技師に近い感じ?
さらに、バランス、スピード…。
なんか、あらゆるものが要求される感じ。
すごいね~。(@_@)
カバエバが現役だった頃(何年前でしょう?)から、毎年楽しみにしてるんだ。
今のトップ選手の中では、ベッソノワのファンでした。
立っただけで美しいし、気品があるし、魅了される演技です。
真っ白とか、黒とかの衣装が、すごく映えます。
しかし、北京で金のカナエワも、すごい!
驚くような柔軟性と、正確な技。
今日のリボンは、柔らかくて滑らかな動きで、リボンもきれいに動いていて、とっても良かった。
ピンクの衣装もかわいかったし。
さすが、金メダリストですね~。
それにしても、新体操の選手達って、人間離れした柔軟性と細くて長い手足が必要ね。
そして美しいだけじゃなく、微妙な力加減や高度なテクニックが必要な手具操作は、スポーツでもないし、踊りでもなく…、熟練した技師に近い感じ?
さらに、バランス、スピード…。
なんか、あらゆるものが要求される感じ。
すごいね~。(@_@)
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このほんのりオレンジ色のものは、何だと思いますか?
答えは、酒粕です。
しかも、大吟醸の酒粕です。
とっても、贅沢。
そして、美味しい~!
スーパーで売ってる板粕とは、全く違うものですね。
そのまま、結構食べちゃいました。(~_~;)
今日は、地元の酒蔵のお祭り。
その敷地内で色んなイベントがありました。
↑の酒粕も、そこで300円で詰め放題だったんです。
渡される容器は、小さいんだけど、先輩奥様方がジェラートのように山盛りに盛ってたので、私も負けじとジェラート山盛り状でゲットしました。
目玉だったようで、いっぱい並んでいました。
でも、並んだ甲斐があったわ。
晩御飯には、鮭や野菜を色々入れて粕汁を作りました。
これも美味でした。あったまります~。(^o^)
甘酒のおふるまいもあって、これも美味しかったな~。
岩魚の塩焼き・秋刀魚・貝付きホタテ・豚トロの串焼き…
美味しそうなものばかり、いっぱいあって…。(~_~;)
最後のイベント、抽選会。
そこで、なんと、インスタントコーヒーセットが当たりました!
やった~。\(^o^)/
↑ 戦利品
昨日午後テレビをつけたら、草刈民代さんが画面に。
「徹子の部屋」にご出演だったんですね。
来春現役引退を表明された後だし、これまでの集大成みたいな話や、現在の心境みたいな話もあったんでしょうね。
見たかったな。
つけた時は、すでにもうあと5分程度(?)ってあたり、残念でした。
そして、先日亡くなった緒形拳さん、尊敬する役者さんでした。
テレビや映画での存在以外に、ある知人と個人的つながりがあったので、全く面識のない私も、身近に感じていたのです。
その知人は、子供時代から足が悪くて、何度も手術を繰り返すという厳しい経験をした人。
そのつらい時代(10代半ば)に、緒形拳さんに(最初のきっかけは何だったか忘れたけど)お手紙を差し上げたら、まさか返事が来ると思っていなかったのに、お返事をいただいたそうです。
それから、ずっと(10年くらい)お手紙での交流があったのです。
つらい手術に立ち向かい、くじけそうになる心を支えてくれた存在だったって彼女言ってました。
緒形拳さんは、役者としてだけでなく、人間としてすばらしい方だったんだな~と思います。
だから、その最後の作品となった「風のガーデン」見ようと思ってたのに・・・。
うっかり放送日忘れてました。
テレビつけたときは、もう終わるところでした。(>_<)
え~ん、再放送ないかしら。(ーー;)
ていうか、忘れるなヨ!(ひとり突っ込み)
あぁ~、もう認知症かしら。(T_T)
「徹子の部屋」にご出演だったんですね。
来春現役引退を表明された後だし、これまでの集大成みたいな話や、現在の心境みたいな話もあったんでしょうね。
見たかったな。
つけた時は、すでにもうあと5分程度(?)ってあたり、残念でした。
そして、先日亡くなった緒形拳さん、尊敬する役者さんでした。
テレビや映画での存在以外に、ある知人と個人的つながりがあったので、全く面識のない私も、身近に感じていたのです。
その知人は、子供時代から足が悪くて、何度も手術を繰り返すという厳しい経験をした人。
そのつらい時代(10代半ば)に、緒形拳さんに(最初のきっかけは何だったか忘れたけど)お手紙を差し上げたら、まさか返事が来ると思っていなかったのに、お返事をいただいたそうです。
それから、ずっと(10年くらい)お手紙での交流があったのです。
つらい手術に立ち向かい、くじけそうになる心を支えてくれた存在だったって彼女言ってました。
緒形拳さんは、役者としてだけでなく、人間としてすばらしい方だったんだな~と思います。
だから、その最後の作品となった「風のガーデン」見ようと思ってたのに・・・。
うっかり放送日忘れてました。
テレビつけたときは、もう終わるところでした。(>_<)
え~ん、再放送ないかしら。(ーー;)
ていうか、忘れるなヨ!(ひとり突っ込み)
あぁ~、もう認知症かしら。(T_T)