日常のあれこれ
久しぶりに試写会チケットゲット。
今回は、「茶々 天涯の貴姫」です。
宝塚の和央ようかさんが茶々をやるというので話題になっています。
和央ようかさんは、男役ではとってもかっこ良かったけど、女はどうなんだろう?
ちらっと見た予告では、宝塚っぽいセリフ回しだったような…。(^_^;)
でも、この映画では、脇を固める女性陣がすごいです。
寺島しのぶ、 富田靖子、高島礼子、余貴美子、原田美枝子…
ひとくせある方々で、おもしろくなりそうです。
渡部篤郎さんの、豊臣秀吉ってどうなんだろう?
渡部篤郎さんは、猿顔じゃないし、ちょっとイメージ違う気も…。
和央ようかさんの相手役になるわけだから、あんまり猿っぽいのはダメだったのかな。
あさって見てきます。
それにしても、あさっての試写会で今日送ってくるって、ギリギリじゃん。
もうちょっと早く送ってほしいもんです。(*_*)
今回は、「茶々 天涯の貴姫」です。
宝塚の和央ようかさんが茶々をやるというので話題になっています。
和央ようかさんは、男役ではとってもかっこ良かったけど、女はどうなんだろう?
ちらっと見た予告では、宝塚っぽいセリフ回しだったような…。(^_^;)
でも、この映画では、脇を固める女性陣がすごいです。
寺島しのぶ、 富田靖子、高島礼子、余貴美子、原田美枝子…
ひとくせある方々で、おもしろくなりそうです。
渡部篤郎さんの、豊臣秀吉ってどうなんだろう?
渡部篤郎さんは、猿顔じゃないし、ちょっとイメージ違う気も…。
和央ようかさんの相手役になるわけだから、あんまり猿っぽいのはダメだったのかな。
あさって見てきます。
それにしても、あさっての試写会で今日送ってくるって、ギリギリじゃん。
もうちょっと早く送ってほしいもんです。(*_*)
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物を見ても、頭が働いてないと認識してないんだね~。
今日、ポストに郵便物を投函しようとした。
いつもは、左側の小さい口の方が通常郵便物で、右の大きい口が定形外や特殊郵便物用ですよね。
でも、今は、左の普通郵便の口が、年賀状用になってるの!
私は普通郵便物を投函しようとしてて、視覚は「年賀状」とかいう字をとらえていたのに、頭まで通達が行ってなかった。
で、いつもどおり左の口へ郵便物を入れちゃった。
そしたら、傍で見ていた車誘導のおじさんが
「あ~あ!」って。(@_@)
年賀状じゃないのに、年賀状の方へ入れちゃった。
目では見たのに、頭が認識してなかったのがちょっとショック。
どんだけボーっとしてんだか。
困ったことだね~。(>_<)
今日、ポストに郵便物を投函しようとした。
いつもは、左側の小さい口の方が通常郵便物で、右の大きい口が定形外や特殊郵便物用ですよね。
でも、今は、左の普通郵便の口が、年賀状用になってるの!
私は普通郵便物を投函しようとしてて、視覚は「年賀状」とかいう字をとらえていたのに、頭まで通達が行ってなかった。
で、いつもどおり左の口へ郵便物を入れちゃった。
そしたら、傍で見ていた車誘導のおじさんが
「あ~あ!」って。(@_@)
年賀状じゃないのに、年賀状の方へ入れちゃった。
目では見たのに、頭が認識してなかったのがちょっとショック。
どんだけボーっとしてんだか。
困ったことだね~。(>_<)
バレエの先生は、ポーランド人。
もともとは金髪なんだって。
でも、先生は黒い髪が好きって、私が先生に初めて会った頃は黒に染めてた。
最近は、ブラウンにしてたけど、実は中途半端であんまり好きじゃないって先生。
「また金髪に戻そうかな」って先生が言うから、「うん、金髪の先生も見てみたい」ってみんなで言ってたの。
そしたら、今日レッスンに行ったらいきなり金髪になってた!
やっぱり、とっても外人な雰囲気。
いいね~、外人さんは、色々楽しめて。
日本人でも、金髪に染める人はいるけど、やっぱり顔立ちと頭がどうもフィットしないもの。
ってことで、今日の先生は、ブラックのレオタに金髪が映えて一段と美しかったです。(~_~)
今日のレッスンは、足が疲れた~。
バロネ、バロネ…
カブリオール
アントルラッセ
なかでもバロネ(ゆっくりバージョン)は疲れる。
軸足の膝を開こうと思うんだけど、どうしても内に入ってきてしまう。
もともとターンアウトしてないからな~。膝外って思っても、無理に開こうとすると、今度は安定して体重支えられない。
本当は、膝と爪先の向きが同じにならないと、故障のもとなんだよね。(ーー;)
まわりものも、アンデオール、アンデダン、アンデダン、アンデオール…
ふぅ・・・頭混乱します。
今日は、子供の頃からやってらっしゃる上手な方がいらしてた。私、その人の後ろに陣取ったので、左手バーの時は、すごく参考になりました。
きちんとしたポジション、きれいに流れのある動き。
バーなんだけど、踊りになってる。
逆に右手バーの時は、私がお尻見せる形になるので、緊張しました。(>_<)
順番も間違うし、できてないし…。
ま、見栄を張ってもしょうがないね。
もともとは金髪なんだって。
でも、先生は黒い髪が好きって、私が先生に初めて会った頃は黒に染めてた。
最近は、ブラウンにしてたけど、実は中途半端であんまり好きじゃないって先生。
「また金髪に戻そうかな」って先生が言うから、「うん、金髪の先生も見てみたい」ってみんなで言ってたの。
そしたら、今日レッスンに行ったらいきなり金髪になってた!
やっぱり、とっても外人な雰囲気。
いいね~、外人さんは、色々楽しめて。
日本人でも、金髪に染める人はいるけど、やっぱり顔立ちと頭がどうもフィットしないもの。
ってことで、今日の先生は、ブラックのレオタに金髪が映えて一段と美しかったです。(~_~)
今日のレッスンは、足が疲れた~。
バロネ、バロネ…
カブリオール
アントルラッセ
なかでもバロネ(ゆっくりバージョン)は疲れる。
軸足の膝を開こうと思うんだけど、どうしても内に入ってきてしまう。
もともとターンアウトしてないからな~。膝外って思っても、無理に開こうとすると、今度は安定して体重支えられない。
本当は、膝と爪先の向きが同じにならないと、故障のもとなんだよね。(ーー;)
まわりものも、アンデオール、アンデダン、アンデダン、アンデオール…
ふぅ・・・頭混乱します。
今日は、子供の頃からやってらっしゃる上手な方がいらしてた。私、その人の後ろに陣取ったので、左手バーの時は、すごく参考になりました。
きちんとしたポジション、きれいに流れのある動き。
バーなんだけど、踊りになってる。
逆に右手バーの時は、私がお尻見せる形になるので、緊張しました。(>_<)
順番も間違うし、できてないし…。
ま、見栄を張ってもしょうがないね。
先日のフランスものはシリーズなので、また、あれの続編を見ていたのですが、やっぱり「おぉ~!」と思うことがあるのよね~。
今日のびっくりその1は、「教員専用の精神病院」。
今回のは学校が舞台なのですが、生徒から徹底的にバカにされ、いじめられている教師がいて、その関連で出てきた話なのですが、教員専用の精神病院があるらしいのです。
そのいじめられてる先生も、その病院へ行くことになるんじゃ…みたいな話なわけ。
日本の先生方も、もちろんストレスいっぱいで、まともに授業ができないとか、親がバカ(モンスターペアレンツ)とか、精神的に参ってしまう方も多いことでしょうけど、「教員専用の精神病院」なんて聞いたことないものね。(@_@)
びっくりその2:教師と生徒の恋愛
これは、日本でも「高校教師」なんてのもあったし、ま、色々あります。
でも、こちらは、高校生で学年1のハンサムボーイと、50代くらいのどう見てもおばさまな先生との組み合わせ。もちろん肉体関係あり。
そういう取り合わせは、かなりびっくりじゃないですか?
松嶋菜々子みたいな先生なら、そういうこともあるかも…だけど。(前そんなのありましたよね)
さらにびっくりは、このハンサムボーイが転落死しちゃうんだけど、そのお葬式で、その彼の母親と、彼の恋人であった女教師がハグしちゃうのよね。
母親は、その女教師が息子の彼女だったって息子が死んでから知ったわけ。
いくら、お互い彼を愛していた者同士っていっても、日本人なら、母としては自分よりうんと年上の女教師が息子の彼女だったってことは、相当ショックじゃないですか?
私だったら、まず、そこに引っかかっちゃうけどな。
やっぱり、色々びっくりすることがあるフランスのドラマなのでした。(@_@)
今日のびっくりその1は、「教員専用の精神病院」。
今回のは学校が舞台なのですが、生徒から徹底的にバカにされ、いじめられている教師がいて、その関連で出てきた話なのですが、教員専用の精神病院があるらしいのです。
そのいじめられてる先生も、その病院へ行くことになるんじゃ…みたいな話なわけ。
日本の先生方も、もちろんストレスいっぱいで、まともに授業ができないとか、親がバカ(モンスターペアレンツ)とか、精神的に参ってしまう方も多いことでしょうけど、「教員専用の精神病院」なんて聞いたことないものね。(@_@)
びっくりその2:教師と生徒の恋愛
これは、日本でも「高校教師」なんてのもあったし、ま、色々あります。
でも、こちらは、高校生で学年1のハンサムボーイと、50代くらいのどう見てもおばさまな先生との組み合わせ。もちろん肉体関係あり。
そういう取り合わせは、かなりびっくりじゃないですか?
松嶋菜々子みたいな先生なら、そういうこともあるかも…だけど。(前そんなのありましたよね)
さらにびっくりは、このハンサムボーイが転落死しちゃうんだけど、そのお葬式で、その彼の母親と、彼の恋人であった女教師がハグしちゃうのよね。
母親は、その女教師が息子の彼女だったって息子が死んでから知ったわけ。
いくら、お互い彼を愛していた者同士っていっても、日本人なら、母としては自分よりうんと年上の女教師が息子の彼女だったってことは、相当ショックじゃないですか?
私だったら、まず、そこに引っかかっちゃうけどな。
やっぱり、色々びっくりすることがあるフランスのドラマなのでした。(@_@)