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日常のあれこれ
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試写会の日だったので、母の病院から帰ってから、バスで試写会へ。
街中は、駐車料金が高いので、バスの方が安くつくのです。

映画の内容は、置いておくとして、終わってバス乗り場へ向かうとき、私の乗るバスが交差点を曲がって行く。

日中だと、一台逃しても次がすぐ来るけど、夜だと結構間隔があるのよね。
これに乗りたい!

で、とりあえず、ダッシュ!!

しかし、この交差点から乗り場までかなりある。
200mくらいかなぁ?
あきらめ半分だけど、とりあえず、頑張る!(>_<)

幸い乗る人が何人もいたので、バスがバス停にいる間に到着。
いや~、まいった~。(+_+)
なにしろ、ゼェハァ…、ゼェハァ…。
かなり恥ずかしい。

乗っている間に呼吸も落ち着き、自分の降りるバス停へ。
某ショッピングセンターの駐車場を抜けて裏道通って帰ろうと思って、いつも利用するバス停じゃないところで降りた。

駐車場の入り口にはチェーンが…。でも、そんなの普通に乗り越える。
広~い駐車場を歩いて、裏手出口へ行き着くと、
な、なんと、フェンスが閉まってる~!!!
そんな~。(>_<)
だって、広~い駐車場なので、これ、戻って通常の道路へ出るにはかなりの距離が…。バスに乗るのに勢力を使い果たした私には、戻る元気はない。

何とかならないか!

フェンスは、私の身長よりは高いけど、手を伸ばせばなんとか手がかかる高さ。登れない高さではない。
よ~し…。

まず、邪魔になるバックをフェンスの上の突起に引っかける。
フェンスの上に手をかけて、登ろうとしたら、
予想外の事態が…。

フェンスの網の目が細かすぎて、足を突っ込むことができない。
横棒もないので、足を乗せることができない。

腕の力だけ、体を引き上げるのは、ちょっと無理。
いや~ん、どうしよう。
でも、今さら引き下がれないゾ。
足を鍵の所にちょっと引っかけ、なんとか体を引き上げ、もう片方の足をフェンスの上へ。

や、やったわ。(ーー;)

向こう側へ飛び降り、引っかけたバックを取ろうとしてたら、車が通りかかった。
怪しいと思われては…、と慌ててバックを引っ張ったら、バックが落ちてきて顔に激突。

涙目になりつつ、なんとか無事生還。

それにしても、アラーム等ついてなくてよかった。
あんなことして、つかまったら、恥ずかしすぎますもんね。

もしかして、どっかに監視カメラとかあって、今ごろ昨夜のビデオを見て監視員さんが大爆笑してたりして…。

とにかく、かなり波乱の帰りの旅路でした。(+_+)


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体が小さいことのメリットってあんまりないんだけど、今日は、それをちょっと発揮しました。

今日は、朝は降ってなかったのに、いきなりの豪雨。
傘を車に積んではいたものの、場所は、最後尾の荷物入れスペース。

雨があまりにすごいので、一旦外へ出て、後ろへ回ると、ずぶぬれになりそうな気配。

そこで、誰も見ていないのをいいことに、スカート履きだけど、運転席からギアボックス・飲み物置きスペースを乗り越えて、後部座席に移動して、後ろの荷物入れから傘を取る、という芸当をやりました。

大型の車でスペースいっぱいなら、大したこともないと思うけど、今乗ってるのは「軽」なので、狭くて、車内での移動も難しいのです。

日頃、運転席側をきっちりに寄せた縦列駐車で、運転席から助手席へ移動して外へ出る、なんてことはよくやっているのですが、前後移動は、初挑戦でした。
大柄な人には難しいだろうな~。
たまには小さくて便利なこともあるもんだ。

ちょっとしたスペースで、どこでも寝れるってのもあるしね。

あと、最近思ったのは、小さい方が、年とって介護を受けるようになった場合喜ばれる。体位を変えたりおむつ交換も、やっぱり小さい人の方が楽。
おおきい人の介護は、やっぱり、いくら手馴れた看護士さんでも大変そうです。
もちろん、介護受けるようにならないのが一番ですけど…。(^_^;)
「10分1000円」というのがうたい文句のカットのお店がありますね。
ショッピングモールの中にあるのは知ってたけど、行ったことはありませんでした。

このところ、前髪が伸びすぎて、オールドイングリッシュシープドッグみたいな…いや、そこまでじゃないけど。(^_^;)
とにかく、伸びちゃったって感じのヘアで邪魔になってたの。

たまたまそのカット店の前を通った時、すいてそうだったし、1000円でちょっとすっきりするならいいんじゃない?と思った。

で、入ってみたけど、初めてなので、勝手がわからず、ボーっと座ってたら、「チケット購入していただけますか?」と言われる。

見ると、チケットの販売機がある。

10分で1000円ってことは、ゆっくりじっくりカットしてほしい人は2000円とか買うのかなぁ?と思いつつ、いいや、とりあえず1000円分で…。
ということで、1000円のチケットを購入して待った。

一人待ちだったので、すぐ順番が来る。

どういう風にしてほしいのか、丁寧に聞いてくれる。
私、10分1000円だから、よーいスタートみたいに、例えば10分計の砂時計ひっくり返すとか、タイマースタート…みたいにやるのかと思ったら、全然そんなことない。

なんか、ゆったりしたタイプの男性の美容師さんで、丁寧にゆっくりカットしていく。

ここで、ちょっと不安が…。

もし、10分で仕上がらなかったら、どうなるんだろう?
途中ですけど、ここまでで1000円、あとどうしますか?みたいになるんだろうか?

しかし、美容師さんは、時計に目をやるでもなく、普通にお仕事をこなしていく。

なんとなく、「10分」というので、お急ぎモードなんだろうと思ってたら、全然そんなことない。

丁寧に左右のバランスチェックしたり、私が「軽く」と強調したため、いっぱい漉きカットしてくれたり、普通の美容院と同じ感じでした。

でもさ~、感じとして10分以上かかったよ。
いいの?いいの?追加料金とかなし?

結局、はっきりわからないけど15分以上かかったと思うけど、追加料金とかはなし。

消毒の手間とお金を省くためだと思うけど、カットするときに使う櫛は、使い捨て。
希望すれば、その櫛をもらえる。
私は、もちろん、もらって帰りました。

すごく髪の毛減って軽くなったし、前髪も目の邪魔にならなくなったし、いい感じになって、櫛ももらったし、1000円で十分満足できました。(^。^)


うちの庭にはケシの花があって、遠目にはきれいだけど、近くで見ると結構グロな感じもします。(おしべとかめしべとかのあたり)

私は、ずっと「あれ、大丈夫なのかなぁ?」と思っていました。
育てちゃいけないケシもあるのよね。

でも、今日ネットで調べてみた限りでは、大丈夫なヤツみたい。
多分「オニゲシ」だと思います。
多分ね…。(^_^;)
この街は、「三大麺」が有名で、観光客も、これを楽しみに来る人が結構多いようです。
そのみっつとは、「わんこそば」「冷麺」「じゃじゃ麺」です。
私は、冷麺が一番好き。

「わんこそば」は大食いを競うもので、一度やれば当分いいやってもんだし、「じゃじゃ麺」は、うどんっぽい麺に肉味噌ときゅうり・ネギなどを乗せたもので、それにニンニク・酢・ラー油等で好みの味にして食べるもの。たまに食べたいと思うけど、もっといつでも食べたいのが冷麺。

今は、冷麺セットが売っていて、家でも作れるけれど、ちゃんとしようと思うなら、カクテキキムチや、煮込んだ牛肉や、ゆで卵、ネギ、きゅうり(お店によってはスイカやナシを乗せるところも多い)などを準備しないといけないので、やっぱりお店で食べるのが楽。

でも、普通は麺にしてはけっこう高い。
大体700~800円くらいのところが多い。

で、今は、某冷麺のお店が「冷麺祭り」をやっていて、なんと半額以下の350円。
この機会に食べとこうと思う人は当然多いので、混むんです。

昼時は、超混むのはわかってるから、昼時を外して行ったつもりだったけど、「待ち」でした。
でも、おいしかった。
スープも飲み干して(牛肉を煮込んだあっさりスープ)完食、満足。

冷麺好きの多いこの町には、当然有名な冷麺のお店も多く、「どの店の冷麺が美味しいと思うか」という話題では、かなり熱く盛り上がる人が多いです。
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