温泉

母のデイケアのフリータイム、今日は近場の温泉に行きました。

ぬるりとした肌にやさしいお湯で、ここ結構好きなのよね。

以前、雪見風呂だった露天風呂も、今日は緑が鮮やかで、森林浴気分も味わえ、リフレッシュできました。

しかも、タイミングがよかったようで、貸切状態にもなり、ますますリラックス。(^^)

本当は、フロントで料金払うとき（先払い）、団体さんを引き連れて来ている添乗員さんと一緒になったので、
あ～、団体さんと鉢合わせだ・・・混みそうだな～(ｰｰ;)って思ったのに、団体さんは、宴会がメインだったようで、お風呂では一緒にならず、ゆったりできたのでよかったです。

地元農家さんの作った野菜やお団子やなんかの直売所もあり、新鮮な野菜類が安いのもうれしい。

もちろん仕入れて帰りました。

加圧

流行ってますね、「加圧トレーニング」。

藤原紀香さん、釈由美子さん･･･。
「美しい人はやっている～」みたいな。

でも、高いね。

一度の体験でも、5000円～10000円。

月だと何万ですよね。

この町にも、やる所があるんだけど、やっぱり体験で5000円ほど。

原理は納得するけど、どうも締め付けられるのに抵抗があるし、そもそも高いし。

多分行かないな～。

「ブラス！」

1996年の映画ですが、図書館で目にとまり、見てなかったな～と思い、借りて来ました。

炭坑閉鎖に揺れる街。労使の対立。貧しい暮らしと塵肺の恐怖。
そんな中で、炭鉱夫のブラスバンドが、全英大会に出場、炭鉱閉鎖という厳しい現実と戦いつつ、何かの証を残すかのように音楽に打ち込み、喜びを得る。

忘れてたけど、ユアン・マクレガーが出てたんだね。
「スターウォーズ」や「ムーラン・ルージュ」でビックになる前のユアン、まだ若くて初々しい。(^^)

イギリスものは、炭鉱絡みの背景のものが結構多いね。

「リトル・ダンサー」なんかもそうだったし。

日本も、炭鉱絡みの映画は、結構あった気がするけど、あんまり見てないかなぁ。
なんか、和物は、ちょっと暗い気がするんだよね。

「フラ・ガール」もそういえば、炭鉱閉鎖絡みの話でした。
あれは、好きな映画です。

「ブラス！」も、暗い背景ながらも、使われる音楽の力が見る人の心に強いインパクトがあって、良い映画でした。

しかし、炭鉱夫達なのに、なんであんなに上手いの？
実話を基にした映画なんですよね。

日本だったら、真っ黒になって疲れて帰って来たら、酒くらって寝るくらいの暮らしだったろうと思うけどね。
各自が楽器持ってて、プロ級の演奏するなんて無理っぽい。(~_~;)

違和感

昨日見た光景

本格的な自転車競技の時のみたいなヘルメット（フットボールを半分にしたみたいな）をかぶった女性、なのに、服装は、普通の洋服。

しかも、スカート。

黒いタイツに、膝下丈のジャンバースカートに、カーディガン。

その格好で、自転車ひいて、自転車競技用ヘルメット？？？



あと、ジムでの光景

おじさん（おじさん後半、おじいさん直前くらい）が、ウォーキングマシンで歩いてるんだけど、この格好が･･･。

上が、何も模様のない白いシャツ（しかもすっごくよれよれ）、下は、薄い生地で、やっぱり生成り色の木綿の長めの半ズボン。
これが、どうしても世に言う「ステテコ」に見えてしょうがない。

最初見て「えっ！」(@_@)

「ステテコ？」

「違うよね？」

つい、もう一度見てしまった。

「下着のシャツ＋ステテコ」ですと言われたら、納得するような外見なんですけど･･･。

ま、別にいいんですけどね。

つい目についちゃったので･･･。(^_^;)

冷え性も・・・

ここまで来ると、ヤバイんじゃないかと、今日思いました。

母のデイケアの日なので、運動に行って、そこでの話。

ファイティングシェイプ（格闘技を取り入れたエアロ系）をやって、次、パワーフィット。
これは、バーベルを持ってやるトレーニング。
（私は一番軽いのしか持たないけど）

このパワーフィットの時、エアコンが効き過ぎな感じだったのよね。

インストラクターさんが、「ちょっと寒いけど、動くと暑くなりますよね」って、そのままスタート。

重り持って動いてるんだから、普通は暑くなるんですよね。

なのに、全然暖まらない。特に手。

手は冷たいまま。

ある程度やると「ハイ、汗拭いて、水分補給してください」ってインストさんが言うんだけど、

寒くて汗出ないし･･･。(ｰｰ;)

多分、その前のクラスで汗が出たのに、着替えてなくてＴシャツが濡れてるから、次のクラスで寒くなっちゃったんだと思うけど、それでも、他の人たちは、汗たらしながらやってるんだし、やっぱり私はおかしいよね。(>_<)

終わって、ジャグジーでやっと暖まりました。

う～ん、こりゃまずいよね～。