日常のあれこれ
テレビの「あるある大○典」で、身体の実年齢とかの話をやってたので、見てみました。
体年齢のチェックが3つあって、①股関節の柔軟性を見るもの、②背中の柔軟性、③俊敏性(反射)です。
俊敏性はひとりではチェックできないので、他の二つはちょっとやってみましたが、十分実年齢より若かったです。
それで、思ったのが、どれもバレエでやるやつだな~ってこと。
①のテストは、バレエ的に言うと、「ドゥバンに足を上げてフェッテで反転してアラベスクになる(テストではその逆もやって繰り返す)」ってことで、時々こんなやつ出て来るし、②の背中の筋肉は、アラベスクなどのバレエのポーズでは常に緊張状態(使ってる)ですもんね。
だからね、「バレエをやってると身体の若さが保たれる」ってことではないでしょうか。
ひとりでムフフ・・・と含み笑い。(端からみたら気持ち悪いかも)(^_^;)
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わたしも~
見ましたよ。普段はほとんど見ないんですけどね、「あるある」。
ついでにやってはみたんですけど、本当、バレエで使っているところばかりですよね…。
前日にバレエのレッスンに行って、あちこち筋肉痛だったので、辛かったのですが、まったく問題ありませんでした。
が、実は座って膝を曲げた状態で内側に倒すのが昔っから苦手で…。
開くだけじゃなくって、内側にも回せるように、もっと使わなきゃって思いました。
バレエをやっていれば大丈夫かなと思う反面、イスに座ると、やっぱり足はすぐ緩むし、もう少し仕事中の姿勢にも気をつけてみようと思いましたけど…。
(電車の中や、普段歩いてるときは一応気をつけてはいるんですけど…)
ついでにやってはみたんですけど、本当、バレエで使っているところばかりですよね…。
前日にバレエのレッスンに行って、あちこち筋肉痛だったので、辛かったのですが、まったく問題ありませんでした。
が、実は座って膝を曲げた状態で内側に倒すのが昔っから苦手で…。
開くだけじゃなくって、内側にも回せるように、もっと使わなきゃって思いました。
バレエをやっていれば大丈夫かなと思う反面、イスに座ると、やっぱり足はすぐ緩むし、もう少し仕事中の姿勢にも気をつけてみようと思いましたけど…。
(電車の中や、普段歩いてるときは一応気をつけてはいるんですけど…)
Yukaさん
一緒だ~!
私も、外転はましだけど、内転が苦手。
膝立てから踵を外へ出していって、膝がきっちりは床につかない。頑張ってつけると、お尻がちょっと浮き加減。
バレエでは、「カエル」とか開く練習の方が多いけど、やっぱり片方ではダメですよね。
「内転もがんばらなきゃ」って思ったところでした。
「座って緩む」も一緒です。
人の目を意識せず、椅子に座っているときは、きっちり両足を閉じてはいないな。
だって、開いた方が楽なんだもん。
でも、これ以上の崩れを防ぐために、もうちょっと努力しようと思いました。
(三日坊主にならないといいんだけど)(^_^;)
私も、外転はましだけど、内転が苦手。
膝立てから踵を外へ出していって、膝がきっちりは床につかない。頑張ってつけると、お尻がちょっと浮き加減。
バレエでは、「カエル」とか開く練習の方が多いけど、やっぱり片方ではダメですよね。
「内転もがんばらなきゃ」って思ったところでした。
「座って緩む」も一緒です。
人の目を意識せず、椅子に座っているときは、きっちり両足を閉じてはいないな。
だって、開いた方が楽なんだもん。
でも、これ以上の崩れを防ぐために、もうちょっと努力しようと思いました。
(三日坊主にならないといいんだけど)(^_^;)