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日常のあれこれ
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高橋大輔選手、すごかったですね~!
二度の4回転ジャンプ、しかも片方はコンビネーション。
トリプルアクセルもすっごく高くてきれいでした。
世界歴代最高得点で優勝!
おめでとう!\(~o~)/

実力はあると言われながら、「ガラスの心臓」と言われ、本番に弱かった彼が、こんなに堂々と本番で決められるようになったのは、精神的成長と、それだけの自信を自分に与えた日頃の努力があったのでしょうね。

いや~、たいしたもんです。

「セクシー」とも言われますね。
ショートのヒップホップ調のプログラムでは、あごのヒゲをちょっと残しヘアもちょっと乱したワイルドなイメージで滑り、フリーでは、すっきりした「王子さま」スタイルで・・・。
そういう部分まで気を使っているのも素敵ですね。

とにかく、よかったです。
それにしても、男子は放映ないの?
女子フリーは、今夜放映があるので、もちろん見るのですが、男子も見せてほしいよ~。
大輔くんの、見せ場は、ジャンプだけじゃないんだし、全部見たいです。

タイトルの「ダイスキ」は、
ニュースでこの表彰のコールを聞いた時、日本人の名前に不慣れとおもわれるアナウンスで「ダイスキ タカハシ」とのコールだったので、
「大好き高橋」と漢字をあてて、ひとりクスッとした私でした。
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今日は、テレビの取材でした。

バレエのサークルの話ね。

地方局のアナウンサーが、いろんな習い事に挑戦するって番組があって、今回は、「バレエに挑戦」ってことなわけです。

それにしても、なぜ我がサークル?ってことなんですけど、あまりにもちゃんとしたバレエスクールだと、交渉が大変だから・・・でしょうか?
うちらは、適当ですし、取材クルーの言いなりですもんね。(~_~;)

アナウンサーさんが、「挑戦」する場面をとり、先生とのやりとりを撮り、みんなの練習風景を撮り、個別にインタビューも。

私としては、別に秘密でやってるわけではないから「顔出し不可」ってわけではないけど、テレビだと実物より太って見えるっていうし、そうでなくても太い足を人目にさらしたくないし、とにかくできれば写りたくない。(-_-;)

すみっこでこそっといようと思ったのに、アナウンサーさんが「ピケターンに挑戦」の時、「二人ずつ」って先生がおっしゃって、私と二人組になっちゃった。
これじゃ、写るじゃん!!
まずいよ~。(>_<)

それに、個別インタビューの時、誰も志願者がいなくて、困ってらしたので、先生が「チビまるさん」って!
なぜ私~???

マイクを口にくっつきそうなほど突きつけられ、カメラ至近距離のドアップ。
嫌だな~。(>_<)
なんだか、ドキドキして顔ひきつっちゃった。

どうか私のところカットになってますように!

あ、ちなみに超ローカルな番組ですので、ネッ友さん達の所には映りませんので、話だけね。(~_~;)
バレリーナになるって、本当に厳しい道なんだよね・・・

『プラムガール』って本を読んだ。

主に母のいない姉妹の話なんだけど、妹の方がバレリーナを目指して頑張ってる。
バレエスクールで、厳しいマダム・エラノヴァ(これがいつかテレビで見たワガノワバレエの厳しい先生とすっごくイメージがかぶる)に認められ、エリートコースに乗って努力する。
しかし、あることをきっかけに、先生との行き違い、そして、自分がもらえると思っていた役をもらえず「代役」となる。
そして拒食症のようになって、心身ともにバランスを崩し、先生からは
あなた程度の資質を持った人は、他にもたくさんいる。そんなにデリケートでは、主役をやるようなバレリーナにはなれない。何を言われても、どんなことがあっても、戦って自ら役を勝ち取っていくようでなくては、無理。
という風に言われる。

結局、彼女は、クラシックバレエの道を離れ、もっと自由な表現方法のダンスを選んで行くのだけど・・・。

ストーリーの中に、怪我してせっかくもらえた役を踊れなくなる子や、そのお陰でチャンスをつかむ子や、ふつうに痩せててもダメでガリガリであることを要求され、ほんのちょっと体重が増えただけで、めちゃくちゃ怒られ「公演まで水分以外とっちゃだめ」と言われたり、バレエの世界でありそうな厳しい出来事が色々出て来る。

バレエだけが厳しいわけじゃなく、何でも人より抜きん出るためには、人並み以上の素質や努力や運が必要なんだろうけど、やっぱり大変だよね~って感じ。
「垢すり」「あかこすり」

韓国ブームになって、韓国式あかすりも流行りましたけど、それよりずっと昔から、日本でもあかすりはされてましたよね。

私は、子供時代からやってました。
正確に言うと、「されてた」かな。

ちょっとザラザラしたあかすり布に固く絞ったタオルを包んでごしごしすると、ボロボロと垢が出ます。

子供時代は、ちょっと痛いので、あまり好きではありませんでしたけど、大人になるに従って、好きになりました。

こすったときに出た垢は老廃物なわけで、それが取れた分、肌もつるつるになる気がするし、すっきりします。

家のお風呂では、あんまりたくさん出ないけど、温泉や銭湯などで、しっかり暖まった後は、よく出ます。

ということで、私にとって、あかすりは極普通の日常的なことで、みんなしてるもんだと思っていたのでした。

ところが、今になって、旦那さんは、今まで一度も垢すりをしたことがないと判明しました!
びっくり~~~!(@_@)

彼がしたことがなかったこともびっくりだし、それを長年知らなかったのもびっくり。
そんなこと話題にする機会もなかったのね。

いや~、知らないことって結構ありますね~。

そういえば、旦那さんがグリンピースを好きじゃないことも、結婚して何年もたって、子供が好き嫌い言うようになった時点で始めて知ったのでした。(~_~;)
発表会終わりました。(~_~)

出番は午後だったんだけど、胃が出るから、朝からまともには食べれず、お昼はゼリーのみ。
終わったらお腹すいた。(~_~;)

出張で、練習にあまり出れなかった方が、振りが自信ないというので、その方と一緒に、何度も何度も繰り返す。
本番までに、結構疲れてました。

本番は、大きな間違いやこけたり客席に転がり込む等の大失態はなかったけど、細かい点では×がいっぱい。

タイミングがちょっとずれたり、バトマンで足上げるところ、膝曲がってから上げたり、足いっぱい上げたいがために、骨盤歪んでたし、一番自信ないピケターンのところは、多分悲壮な顔してたよ。あきらかに、他の3人より遅い回転だったし、ちゃんと丸く進めませんでした。(>_<)
アンデダンターンでよろけたり、ルルベアチチュードのところ、すぐ落ちてアテールになってたし・・・。

ま、色々ありましたが、ま、とりあえず、おわってホッとしました。

本当の舞台ではないジム内での内輪の発表会とはいえ、やっぱりかなり緊張したし、
普段のレッスンできちんとできていないことは本番でもできないとわかったし、
いい勉強になりました。(^o^)丿

応援してくださった方々、ありがとうございました。m(__)m
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