日常のあれこれ
今、発表会で少しでも「普通に」動けるようにと、痛めたハムストリングの治療に、せっせと通っているのですが、その整骨院の先生、私の中では「ケンコバ似」って思ってる。
ヘアとあごひげがあんな感じ。
柔整系の先生で、まだ、割とお若いと思うんだけど、マッサージもリハビリも上手です。
で、最初に比べれば、マシにはなってきたものの、ここに来て、またちょっと後退な感じ。先生も「う~ん」
と顔を曇らせました。
やっぱり「動かし過ぎ」状態らしく、今日は
「今は、直前だから仕方ないけど、発表会が済んだらしばらくは、今のレッスン量が100としたら、60くらいに抑えた方がいいですね」
と言われました。
きめ細かい気遣いをしてくださって、私の振りに合わせ、右デブロッペでパンと上げる箇所がうまく上がるようにピンポイントで、その角度と高さに合わせてリハビリしてくださっています。
ただ、前日と当日は、準備の雑用とリハーサルで、ほぐしてもらいに行けないので、「自分でここまでほぐしてから踊ってくださいね、高いパッセ(という用語では言いませんでしたが)からいきなりパンと上げたら、今の限界を超えてまた痛めてしまうかもしれないから」と言われました。
本当、気をつけないと。
踊りの中だと、つい、自分の限界を忘れてパンと行っちゃいそうですもんね。


ヘアとあごひげがあんな感じ。
柔整系の先生で、まだ、割とお若いと思うんだけど、マッサージもリハビリも上手です。
で、最初に比べれば、マシにはなってきたものの、ここに来て、またちょっと後退な感じ。先生も「う~ん」

やっぱり「動かし過ぎ」状態らしく、今日は
「今は、直前だから仕方ないけど、発表会が済んだらしばらくは、今のレッスン量が100としたら、60くらいに抑えた方がいいですね」
と言われました。
きめ細かい気遣いをしてくださって、私の振りに合わせ、右デブロッペでパンと上げる箇所がうまく上がるようにピンポイントで、その角度と高さに合わせてリハビリしてくださっています。
ただ、前日と当日は、準備の雑用とリハーサルで、ほぐしてもらいに行けないので、「自分でここまでほぐしてから踊ってくださいね、高いパッセ(という用語では言いませんでしたが)からいきなりパンと上げたら、今の限界を超えてまた痛めてしまうかもしれないから」と言われました。
本当、気をつけないと。
踊りの中だと、つい、自分の限界を忘れてパンと行っちゃいそうですもんね。


PR
この記事にコメントする