日常のあれこれ
不自由なところがある患者さんの介助ですが、どこまで手を貸すかっていうのは、とっても難しいことですね。
介護側としては、少しでも今より良くなることを期待しているわけだから、自力でできることはもちろん、あとちょっとで出来そうなことは、手を貸さず、見守る場合があるけれど、本人がこれをどう感じるか…。
応援する気持ちで見守っても、それを前向きな気持ちで受け取れない患者さんもいる。
「手伝ってくれてもいいでしょ」と不満となって積もって行く場合もある。
年配の患者さんの場合、特に、本人もいろんなことをあきらめている場合が多いから、「どうせ無理なのに…」「なぜ大変な思いをさせるのか?」ってね。
難しいな。
ちょっと大変でも頑張ってみようって気持ちにさせることが、まず大きなハードルだね~。(ーー;)
介護側としては、少しでも今より良くなることを期待しているわけだから、自力でできることはもちろん、あとちょっとで出来そうなことは、手を貸さず、見守る場合があるけれど、本人がこれをどう感じるか…。
応援する気持ちで見守っても、それを前向きな気持ちで受け取れない患者さんもいる。
「手伝ってくれてもいいでしょ」と不満となって積もって行く場合もある。
年配の患者さんの場合、特に、本人もいろんなことをあきらめている場合が多いから、「どうせ無理なのに…」「なぜ大変な思いをさせるのか?」ってね。
難しいな。
ちょっと大変でも頑張ってみようって気持ちにさせることが、まず大きなハードルだね~。(ーー;)
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無題
リハビリを見守っているほうとしては、「そこまで出来たんだから、もうちょっとがんばればもっと出来る。」って、思うのは、当然だと思います。それが、本
人の生活の質を上げることにつながるし、本人のためになるから・・・
でも、患者さんからすれば、辛いリハビリをがんばっているのに、「もっとがんばれ!!」って言われるのが辛いときもあるんでしょうね。甘えたい時だってあるんでしょうね。
難しい問題ですね。
人の生活の質を上げることにつながるし、本人のためになるから・・・
でも、患者さんからすれば、辛いリハビリをがんばっているのに、「もっとがんばれ!!」って言われるのが辛いときもあるんでしょうね。甘えたい時だってあるんでしょうね。
難しい問題ですね。
monaさん、umekoさん
>monaさん
年配の患者さんの場合、なかなかそこがわからないみたいなんだよね。
もちろん、すごく前向きな人もいるけどね。
>umekoさん
これからのことを考えると、もうちょっと先までって思うんだよね。
本当に限界か、もっと伸ばせるのか…、見極めは、本人にも介助者にも難しいところです。(ーー;)
お年寄りになると、頑張る気力もうせちゃう場合が多いのよね。
年配の患者さんの場合、なかなかそこがわからないみたいなんだよね。
もちろん、すごく前向きな人もいるけどね。
>umekoさん
これからのことを考えると、もうちょっと先までって思うんだよね。
本当に限界か、もっと伸ばせるのか…、見極めは、本人にも介助者にも難しいところです。(ーー;)
お年寄りになると、頑張る気力もうせちゃう場合が多いのよね。