日常のあれこれ
昨日ちょっと良くなったと思ったのに、今日はまた少し腫れてました。
さらに、腫れた足をかばうため、反対の足(麻痺足)も、痛くなっちゃったんだって。
なんだか、泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったり?
早く楽になってほしいです。
今日は、同じ病室の方から、臨死体験を聞きました。
お産の時に出血多量で死にかけたのだそうです。
(年配の方ですから、当時は救急医療も今のように充実してなかったですからね。)
白っぽくて美しい背景で川のようなところの向こう側から何かこちらに差し伸べられてあって、自分はそれをつかむと楽になるとわかっていたし、向こうからも呼ばれていてそれをつかむように言われたけど、後ろから「そっちへ行ってはだめ」と言われたので戻ってきたら、意識が回復したのだそうです。
雑誌やテレビで聞くけど、ほんとにそういうのあるんですね。
さらに、この方はそれが一度じゃないのだそうで、(+_+)
別の時には、肺炎になってものすごく苦しみ、最後に段々体が冷たくなり、「自分はこのまま死ぬんだな」と思ったのだそうです。
その時に、お坊さんが現れて自分の足元に座り、足を暖めてくれたのだそうです。
そうしたら、段々身体が温かくなり、生気が戻ったのだそうです。
よわからないけど、なんかすごいです。
さらに、腫れた足をかばうため、反対の足(麻痺足)も、痛くなっちゃったんだって。
なんだか、泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったり?
早く楽になってほしいです。
今日は、同じ病室の方から、臨死体験を聞きました。
お産の時に出血多量で死にかけたのだそうです。
(年配の方ですから、当時は救急医療も今のように充実してなかったですからね。)
白っぽくて美しい背景で川のようなところの向こう側から何かこちらに差し伸べられてあって、自分はそれをつかむと楽になるとわかっていたし、向こうからも呼ばれていてそれをつかむように言われたけど、後ろから「そっちへ行ってはだめ」と言われたので戻ってきたら、意識が回復したのだそうです。
雑誌やテレビで聞くけど、ほんとにそういうのあるんですね。
さらに、この方はそれが一度じゃないのだそうで、(+_+)
別の時には、肺炎になってものすごく苦しみ、最後に段々体が冷たくなり、「自分はこのまま死ぬんだな」と思ったのだそうです。
その時に、お坊さんが現れて自分の足元に座り、足を暖めてくれたのだそうです。
そうしたら、段々身体が温かくなり、生気が戻ったのだそうです。
よわからないけど、なんかすごいです。
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HP閉鎖のご連絡
2003年10月よりはじめたHPですが、満足な管理が出来ないため、3月10日をもって閉鎖しました。大変お世話になりました。
今後は「mixi」でささやかに日記を書いていきたいと思います。加入されている方は「友人検索」で「あく」「男」「福岡-久留米」で検索下さい。未加入の方には招待メールをお送りいたしますので、ご希望でしたらご連絡下さい(sawarasimin@yahoo.co.jp)。
http://mixi.jp/home.pl
おっと、こちらのHPには今後ともお邪魔しますので、よろしくお願いします。
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