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日常のあれこれ
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誰でも、体の左右って全く同じじゃないですよね。



生まれつきの差もあるし、片側だけ使う運動や仕事で、後天的に差が出る場合もある。



私、最初にこれ認識したのは、二十歳くらいの頃だったかなぁ。

美術やってた知ってる人のモデルになってあげてて(もちろんヌードじゃないですよ)、

「顎のラインと長さ(顎から耳まで)が、左右違うね」

と言われ、ショック!


それまで、長年鏡を見ていても、そういう分析的な見方ってしてなかったから、

「今日は目が腫れっぽい」とか、「もうちょっと鼻筋が通ってたら良かったのに」とか、「にきびが~!」とか

そんな感じでしか思ったことなかった。




それ以来、色んな左右差があるのはわかってたけど、足の左右差に気づいたのは、結構最近でした。


バレエやるようになって、初めてトゥシューズを履いた時、右足だけ爪が黒くなって死んで生え変わりました。


その時は、原因がわからなかったけど、後に、足囲(指の付け根の一番足幅のある場所のぐるり)を測ってみたら、なんと、右足囲が左より6~7mm も小さかったの。

だから、左右同じ幅のシューズではつま先立ちになった時、右足だけが中に落ち込みすぎるわけよね。



それほどの差に、○十年も気づかずに生きてきたのもなんですが…、通常「サイズ」と言われる足の長さ(22とか22.5とか)は、ほぼ一緒だったから気づかなかったんですよね~。



ジムで全身の筋肉量を測ったときも、左足の方がちょっと筋肉量多かった。

そういえば、閉眼片足立ちも、左が軸足の方が断然長く立っていられる。


私って、すべて左中心で生きてるのかしら???



ま、とにかく、左右差って結構あるもんですよね。


皆さんは、いかがでしょうか?




ちなみに、「美人の要件」のひとつに、顔の左右が対称というのもあるそうです。

ハイ失格~! な私です。
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今日も、美味しかったです。

活たこがうまいし、サーモン、ぶり、あたりも脂が乗ってておいしかった。

満足、満足。




今日は、ちょっと医者に行く用があったんだけど、待合室に「メタボ」に関するパンフレットがたくさん置いてあった。
食事のこと、運動のことなど色々。


だけど、そこの先生に会ったら、かなり立派なお腹をしていらっしゃる。

しゃがむのも苦しそうだよ。

先生、メタボじゃないんですか???

この先生に、「君メタボだね~、もっと食事に気をつけて運動しなきゃ」とか言われても、説得力ないよね。



今朝、このあたりでは最低気温-9.6℃。

暖房のない私の部屋の室温で-5℃でした。

寒い!

市内で最も寒い地域では、なんと-24℃だったそうな!(@_@)

ま、ここは同じ市とはいえ、合併で一緒になっただけで、かなり遠くの山の方で、氷上でのワカサギ釣りもできるような所ですから、ちょっとこのあたりとは気候が違うんですけどね。

それにしても、寒いよ~。


こんな夜は、「水抜き」「水おとし」作業が必要となります。

水道を出している状態で、元栓をギュッと締め、水道管の中の水を落とし、凍結を防ぎます。
(元栓を締めてから蛇口を開けるでもいいらしいですけど)

これが結構大変でしてね。

暖かい地域に住んでいると、こんなこと知らないですよね~。


白鳥さんです。

湖の大半が凍ってしまい、回りにちょっと水の部分がある程度。

湖に浮かんでいる白鳥さんは見慣れているけど、氷の上をトコトコ歩く白鳥さんは、なんかちょっと変。(^_^;)


今年は、白鳥の数が少ないな~。

鳥インフルエンザへの警戒から、餌付け禁止になっているので、白鳥さん達も大変でしょうね。

人間に頼るのも自然じゃないけど、でも、これまでずっともらえていたのに、急にもらえなくなっても、戸惑っちゃうことでしょう。
今日、某待合室で、知らないおじいさんと二人、しばらく待つはめになったのですが…

最初から待つことはわかってたので、私は本持参してて、それを読みたかったんだけど、

そのおじいさんが話し掛けて来た。


しかし・・・


そのおじいさんは、脳梗塞後遺症らしい方で、口に麻痺があるらしく、ほとんど何を言っているかわからない。

しかも、方言がキツイみたいで、さらに難解。

極たま~に、聞き取れる単語がある程度で、話の内容はわからない。


どう反応していいものやら…。(ーー;)



結局、本も読めず、おじいさんの話もわからず、

でも、話し掛けて来るので、全く無視もできず・・・

30分ほど・・・とっても中途半端な時間でした。(>_<)


こんな時って、どうしたら良いものかしら???
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