日常のあれこれ
小岩井牧場に行って来ました。
↑秋色 ↑羊さんの毛刈
牛さんの乳搾り体験をしました。
大きい乳房はあったかくて、ちょっと怖かったけど気持ちよかったです。
まず、親指と人差し指で乳首の付け根に輪を作り、ぎゅっと握ってから指を順番に巻きつけていく感じで絞り、一度パッと離して(緩めて)から、また繰り返し。
シャーッと気持よく出ましたよ。(~o~)
それから、牧羊犬のショーも見ました。
どんな風に牧羊犬がお仕事するのかを見せてもらいました。
犬笛で「羊の周りを右回りする」、「左回りする」、「止まる」、「伏せ」、などの指示を出すのですが、よく訓練された牧羊犬は、本当忠実に従い、ちゃんと羊達を集めて来たり、囲いに追い込んだりします。
すごいね~!
それから、小岩井と言ったらやっぱり乳製品ですよね~。
当然、ソフトクリーム食べて、瓶入りの牛乳飲みました。
おいしかったで~す。(^o^)丿
これから書くことは、ものすごく怖くて気持ち悪いので、心臓の弱い方、虫系苦手の方等は、読まないでください。m(__)m
* * * * * *
昨日、お友達が、親が作っているということで、かぼちゃを持って来てくれました。
大きなかぼちゃ!
さて、甘辛く煮ようか・・・
大きいから、半分はポタージュや、シチューにしてもいいな~なんて考えながら、
とりあえず、半分にしました。
そして、ワタや種を取り除こうとスプーンでほじくり始めたら、何か変。
いつもと違って、のこぎりで挽いた木のくずみたいになってる部分がある。
ま、とにかく全体にその辺をほじくったところ・・・
な、なんと、うじ虫のような白いうにょうにょしたものがた~くさん出て来たのです!
しかも、これらがびょんびょんはねる!!!
もう、パニック
頭真っ白
助けを求めようにも、誰も助けてくれる人はいません。
一人で、なんとかしなきゃ。
とっさに考えついたのが、熱地獄。
かぼちゃを茹でようと、既に水をはった鍋を火にかけてあったので、半分はそこへ投入。
もう半分(流しでほじくっちゃった方)は、すでに流しの中で「うじくん」がいっぱいうごめいてるので、集めることもできず・・・
お湯の出る方の蛇口をひねり、高温にして流しのゴミ受けにうじうじした奴らを流しました。
鍋の熱湯の方は、確実に死んだと思えたけど、流しのゴミ受けの方は、本当に死んでるか、確証もないし、気持ち悪いし、ゴム手袋をして、できるだけ見ないようにして、ゴミ受けの中身をビニール袋に詰め込んで捨てました。
怖かった~、気持ち悪かった~ (>_<)
後で調べてみたところ、
こいつらは、カボチャミバエといい、産卵管を果実に挿入して卵を産みつけるのだそうです。
外見は、全然腐っている部分もなかったし、何の異変もなかったんですよ。
しばらくは、かぼちゃ恐怖症になりそう。
これからは、半分に割ってあるやつしか買えないかも…。
* * * * * *
昨日、お友達が、親が作っているということで、かぼちゃを持って来てくれました。
大きなかぼちゃ!
さて、甘辛く煮ようか・・・
大きいから、半分はポタージュや、シチューにしてもいいな~なんて考えながら、
とりあえず、半分にしました。
そして、ワタや種を取り除こうとスプーンでほじくり始めたら、何か変。
いつもと違って、のこぎりで挽いた木のくずみたいになってる部分がある。
ま、とにかく全体にその辺をほじくったところ・・・
な、なんと、うじ虫のような白いうにょうにょしたものがた~くさん出て来たのです!
しかも、これらがびょんびょんはねる!!!
もう、パニック

頭真っ白
助けを求めようにも、誰も助けてくれる人はいません。
一人で、なんとかしなきゃ。
とっさに考えついたのが、熱地獄。
かぼちゃを茹でようと、既に水をはった鍋を火にかけてあったので、半分はそこへ投入。
もう半分(流しでほじくっちゃった方)は、すでに流しの中で「うじくん」がいっぱいうごめいてるので、集めることもできず・・・
お湯の出る方の蛇口をひねり、高温にして流しのゴミ受けにうじうじした奴らを流しました。
鍋の熱湯の方は、確実に死んだと思えたけど、流しのゴミ受けの方は、本当に死んでるか、確証もないし、気持ち悪いし、ゴム手袋をして、できるだけ見ないようにして、ゴミ受けの中身をビニール袋に詰め込んで捨てました。
怖かった~、気持ち悪かった~ (>_<)
後で調べてみたところ、
こいつらは、カボチャミバエといい、産卵管を果実に挿入して卵を産みつけるのだそうです。
外見は、全然腐っている部分もなかったし、何の異変もなかったんですよ。
しばらくは、かぼちゃ恐怖症になりそう。
これからは、半分に割ってあるやつしか買えないかも…。
駅前の、けっこう老舗のお蕎麦屋さん。
「わんこそば」が有名だったりする。(犬のワンコじゃありませんよ、お椀のわんこです。)
私が入ったときも、「わんこそば」に挑戦中のグループあり。
「はい、どんどん!」「まだまだ!」などとかけ声をかけながら、給仕のお姉さんが次々と小分けにしたそばをおわんに放り込む。
入れられたら絶対食べなきゃいけない決まり。
もう無理!と思ったら、入れられる前に椀にフタをする。
チャンピオンとかだと何百杯も食べるけど、一般人だとがんばって数十杯でしょう。
そのお店は、なぜかネコづくし。
まねき猫さんが色々ありました。(^^)
もっとあったんだけど、蕎麦食べながら、あんまり激写してると怪しい感じなので、これしか撮れませんでした。
もう一種類撮ったのは、ボケてました。(+_+)

「わんこそば」が有名だったりする。(犬のワンコじゃありませんよ、お椀のわんこです。)
私が入ったときも、「わんこそば」に挑戦中のグループあり。
「はい、どんどん!」「まだまだ!」などとかけ声をかけながら、給仕のお姉さんが次々と小分けにしたそばをおわんに放り込む。
入れられたら絶対食べなきゃいけない決まり。
もう無理!と思ったら、入れられる前に椀にフタをする。
チャンピオンとかだと何百杯も食べるけど、一般人だとがんばって数十杯でしょう。
そのお店は、なぜかネコづくし。
まねき猫さんが色々ありました。(^^)
もっとあったんだけど、蕎麦食べながら、あんまり激写してると怪しい感じなので、これしか撮れませんでした。
もう一種類撮ったのは、ボケてました。(+_+)