日常のあれこれ
我が家(実家)は、築何年になるかな~、とにかくもう古い家です。
この前の冬、2階の屋根から雪(というより氷の塊)が、台所の屋根を直撃した際、台所の天井からネジが抜け落ち、ホコリが立ち、天井に亀裂が!!!
同じ箇所に常に雪が落ちて来るため、屋根を支える部分に亀裂が入って天井もダメージを受けてしまったのです。
それは、もう春先の出来事だったので、その冬は、もう大したダメージはなかったのですが、その時点で、次の冬はもう危ないって感じでした。
今度大きな塊が屋根を直撃したら、もう持ちこたえられないだろう・・・。
屋根が割れる?
天井が崩れる?
どんな事態になるから、しろうとにはわかりませんでしたが、とにかく危ないってことはわかりました。
「冬までになんとかせねば!」ってずっと思っていたのですが、この度、ついに重い腰をあげ、なんとかすることにしました。
屋根工事を依頼し、天井も張り替えました。
2階の屋根には、雪止めもつけました。
二日に渡る工事で、しかも、場所が台所なので、食事の準備も大工さんが作業中はちょっと無理だったので、お弁当買ったり、マックにしたり、牛丼にしたり、色々大変でした。
でも、これで、安心して冬を迎えられます。
本当にホッとしました。
冬のさなかに、屋根が壊れてしまったり、天井が崩れてきたりしたら、どうやって生きていけば?(大袈裟か)
って感じでしょ。
いや~、よかったよかった。(~_~;)
この前の冬、2階の屋根から雪(というより氷の塊)が、台所の屋根を直撃した際、台所の天井からネジが抜け落ち、ホコリが立ち、天井に亀裂が!!!
同じ箇所に常に雪が落ちて来るため、屋根を支える部分に亀裂が入って天井もダメージを受けてしまったのです。
それは、もう春先の出来事だったので、その冬は、もう大したダメージはなかったのですが、その時点で、次の冬はもう危ないって感じでした。
今度大きな塊が屋根を直撃したら、もう持ちこたえられないだろう・・・。
屋根が割れる?
天井が崩れる?
どんな事態になるから、しろうとにはわかりませんでしたが、とにかく危ないってことはわかりました。
「冬までになんとかせねば!」ってずっと思っていたのですが、この度、ついに重い腰をあげ、なんとかすることにしました。
屋根工事を依頼し、天井も張り替えました。
2階の屋根には、雪止めもつけました。
二日に渡る工事で、しかも、場所が台所なので、食事の準備も大工さんが作業中はちょっと無理だったので、お弁当買ったり、マックにしたり、牛丼にしたり、色々大変でした。
でも、これで、安心して冬を迎えられます。
本当にホッとしました。
冬のさなかに、屋根が壊れてしまったり、天井が崩れてきたりしたら、どうやって生きていけば?(大袈裟か)
って感じでしょ。
いや~、よかったよかった。(~_~;)
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今日は、文化の日。
文化にちなんだ色んな行事が行われましたね。
私の住む町では、今日は、美術館や先人記念館等が無料開放となりました。
私も行って来ましたが、とっても混んでいて駐車場に車を停めるまでが大変でした。
美術館の企画展は、バロックから近代へのヨーロッパ絵画で、これにちなんで、展示されている絵画の前でバロック音楽のミニコンサートが開かれるという粋な企画がありました。
ヨーロッパの宗教画などを背景に、フルート二重奏なんか聞いていると、あの時代のサロンを想像しちゃう気分にはなれましたね。
できれば、ドレス着て、アンティークな椅子なんかに座って聞いたら、ひたれそうですよね。(^_^;)
美術館を後にして、先人記念館へ。
そこでは、今日はお茶会が開かれていました。
国語辞典の編集などで有名な金田一京介先生の生前住んだお宅の一部が再現されていて、そこでのお茶会でした。
掛け軸も、金田一先生の書だそうで、啄木の歌が書かれていました。
ちなみに、金田一京介と石川啄木は「友人」でした。
お金に困った啄木は、金田一さんに何度もお金を借りているし、啄木が死んだ時、金田一さんが駆けつけてくれたそうです。
また、金田一さんは、啄木の紹介で知り合った女性と結婚したのだそうで、なかなか深い因縁です。
お菓子は、柿のような朱色で、「秋」というイメージで、美味しかったです。
お茶会の後は、「先人」の資料を見てまわりました。
地元の偉人でも、あまり詳しくは知らなかったので、なかなか興味深かったです。
5000円札にもなった新渡戸稲造、海軍大臣から総理にもなった米内光政・・・、それぞれ苦労の多い人生だったのですね。
難しい時代に、きちんとした国際感覚を持ったこの人たちは、日本のために最善の道を模索して苦しんだ人達でした。
なかなか「文化」に浸った一日でした。(^o^)
文化にちなんだ色んな行事が行われましたね。
私の住む町では、今日は、美術館や先人記念館等が無料開放となりました。
私も行って来ましたが、とっても混んでいて駐車場に車を停めるまでが大変でした。
美術館の企画展は、バロックから近代へのヨーロッパ絵画で、これにちなんで、展示されている絵画の前でバロック音楽のミニコンサートが開かれるという粋な企画がありました。
ヨーロッパの宗教画などを背景に、フルート二重奏なんか聞いていると、あの時代のサロンを想像しちゃう気分にはなれましたね。
できれば、ドレス着て、アンティークな椅子なんかに座って聞いたら、ひたれそうですよね。(^_^;)
美術館を後にして、先人記念館へ。
そこでは、今日はお茶会が開かれていました。
国語辞典の編集などで有名な金田一京介先生の生前住んだお宅の一部が再現されていて、そこでのお茶会でした。
掛け軸も、金田一先生の書だそうで、啄木の歌が書かれていました。
ちなみに、金田一京介と石川啄木は「友人」でした。
お金に困った啄木は、金田一さんに何度もお金を借りているし、啄木が死んだ時、金田一さんが駆けつけてくれたそうです。
また、金田一さんは、啄木の紹介で知り合った女性と結婚したのだそうで、なかなか深い因縁です。
お菓子は、柿のような朱色で、「秋」というイメージで、美味しかったです。
お茶会の後は、「先人」の資料を見てまわりました。
地元の偉人でも、あまり詳しくは知らなかったので、なかなか興味深かったです。
5000円札にもなった新渡戸稲造、海軍大臣から総理にもなった米内光政・・・、それぞれ苦労の多い人生だったのですね。
難しい時代に、きちんとした国際感覚を持ったこの人たちは、日本のために最善の道を模索して苦しんだ人達でした。
なかなか「文化」に浸った一日でした。(^o^)
ピンぼけですけど、スケートリンクです。(^_^;)
11月1日は、県営スケートリンクのオープン日で、市民へ無料開放します。
「無料」が好きなので、行って来ました。
超ブランクの後なので、さっぱりまともに滑れません。
足が疲れる疲れる。(>_<)
それに、案外気温が高かったので、氷が溶けて、氷の上に水がたまってお池状態。
屋内リンクと違って、気温はコントロールできないから、いくら下から冷やしても、暖かい日はこうなっちゃいます。
つまり、転んだら大変なことに・・・。
着替え持って行ってないし、スケートが最終目的地じゃなくて、その後寄るところがあったので、お尻びしょぬれになるわけにはいかない。
「絶対転べない」と思うと、足に妙な力が入って、ますますぎこちないことに・・・。
あまりに足が疲れたので、早々に退散しました。(+_+)
中国からの団体(学生かしら?)がいらしたみたいで、回りで中国語ばかりが飛び交っていました。
ちょっと「ここはどこ?」状態に・・・。(^_^;)
増えてます。
先発隊は6羽とニュースで言ってましたが、その後どんどん到着しているようです。
現在は、数十羽?
灰色のは、今年生まれた若い白鳥さん達です。
若い子が多いよ。(~o~)
蕁麻疹について、たくさんの情報ありがとうございました。
現状としては、微妙です。(ーー;)
最初に蕁麻疹になってから、怖気づいて、シャワーで済ませていたので、昨夜が2度目の「お風呂」でしたが・・・。
あまり熱くせず、こすらず、早めに上がったけれど、微妙に皮膚がチクチクする感じはありました。
まだらに赤くなりそうな気配もありましたが、最初の時で懲りたので、「絶対触らないゾ」とがんばっていたところ、そのまま徐々に落ち着きました。
なので、蕁麻疹にはならなかったけれど、これまでみたいに、何も考えずにゆっくりお風呂に入れるのか?
ちょっと微妙。
これから、温泉めぐり、「のんびり温泉につかる」という楽しみはどうなってしまうのか?
微妙です~~~。(-_-メ)
お風呂から上がったら、足や手や体中痒くなった。
すごく痒くなって、つい掻いちゃったら、ますます痒みがひどくなって、そのうち赤くなって、じんましん特有の皮膚がボコボコ盛り上がるような感じになった。
え~!!!
なんで???
うちの子供は、蕁麻疹出る子だったので、見てそれとわかるんだけど、自分自身はなったことなかったのに。
早速ネットで見てみたら、温熱蕁麻疹といって、体が温まることで誘発される蕁麻疹もあるのね。
うちの子供の場合は、風邪気味だったり、ちょっと抵抗力が落ちてる時によくなった気がするけど、私もどっか弱ってるのかなぁ?
対処法としては、「誘因となる刺激を避ける」となってるけど、お風呂に入らないわけにはいかないし、寒いのにストーブにあたって暖まらないわけにもいかない。
困ったな~。
今回が特別だったらいいんだけど、今後続くようだと、本当に困る。
どなたか蕁麻疹に詳しい方いらっしゃいますか~?(^_^;)
すごく痒くなって、つい掻いちゃったら、ますます痒みがひどくなって、そのうち赤くなって、じんましん特有の皮膚がボコボコ盛り上がるような感じになった。
え~!!!
なんで???
うちの子供は、蕁麻疹出る子だったので、見てそれとわかるんだけど、自分自身はなったことなかったのに。
早速ネットで見てみたら、温熱蕁麻疹といって、体が温まることで誘発される蕁麻疹もあるのね。
うちの子供の場合は、風邪気味だったり、ちょっと抵抗力が落ちてる時によくなった気がするけど、私もどっか弱ってるのかなぁ?
対処法としては、「誘因となる刺激を避ける」となってるけど、お風呂に入らないわけにはいかないし、寒いのにストーブにあたって暖まらないわけにもいかない。
困ったな~。
今回が特別だったらいいんだけど、今後続くようだと、本当に困る。
どなたか蕁麻疹に詳しい方いらっしゃいますか~?(^_^;)