日常のあれこれ
久しぶりに試写会チケットゲット。
今回は、吉永小百合さんの「母べぇ」。
戦争を背景に、平和に対する思い・家庭の温かさなどを描く作品だと思います。
内容はともかく、吉永小百合さん、好きです。
私は、所謂サユリストの年代とはちょっと違うし、実は、吉永小百合さんの映画ってあんまり見てない。
だから、若い頃のサユリさんには、あまり馴染みがない。
かえって、中年以降の自然体で生きる感じが、すごくいいなと思ってファンになりました。
今は、すでに60代ですけど驚異的に若いです!
運動好きで、体鍛えていらっしゃるし、外見の美しさだけじゃなく、凛とした内面からにじみ出るような美しさだな~と思います。
反戦・反核の活動もされていらっしゃるし、きちんと自分なりの考えを持って、生きていらっしゃる方なんだな~と尊敬してます。
明日は、映画楽しんで来ます。(^o^)丿
今回は、吉永小百合さんの「母べぇ」。
戦争を背景に、平和に対する思い・家庭の温かさなどを描く作品だと思います。
内容はともかく、吉永小百合さん、好きです。
私は、所謂サユリストの年代とはちょっと違うし、実は、吉永小百合さんの映画ってあんまり見てない。
だから、若い頃のサユリさんには、あまり馴染みがない。
かえって、中年以降の自然体で生きる感じが、すごくいいなと思ってファンになりました。
今は、すでに60代ですけど驚異的に若いです!
運動好きで、体鍛えていらっしゃるし、外見の美しさだけじゃなく、凛とした内面からにじみ出るような美しさだな~と思います。
反戦・反核の活動もされていらっしゃるし、きちんと自分なりの考えを持って、生きていらっしゃる方なんだな~と尊敬してます。
明日は、映画楽しんで来ます。(^o^)丿
今日は、バレエだった。
いつも余裕もっていらっしゃる先生が、珍しくギリギリにいらした。
娘さん(2歳)が、嘔吐&高熱で、このクラス済んだら飛んで帰ってすぐ病院へ行くんだって。
なんだかお気の毒。
気持は、教えはキャンセルしてでも、すぐに病院へ行きたいだろうに・・・。
お仕事だから、仕方ないけど、子供が小さいうちは、本当に大変ですよね。
働く母親は、誰でも、子供の病気と仕事の板ばさみの記憶があることと思います。
忙しい時に限って、熱出したりするもんなんだよね。
Mちゃん(先生の娘さん)が、入院とかにならずに済みますように。
早く元気になりますように。m(__)m
発表会???
なんか、ジム内で、プチ発表会をするらしいです。
だけど、3週間しかないし、ジムだから練習時間延長もないし、うちら素人には無理。
現役リーナさんなら、「あ~してこ~して、じゃはい」って合わせられるかもしれないけど、うちらは(あ、あくまで私は)バーの順番すら覚束ないのに、いきなり作品なんて絶対覚えられない。
つまり、「作品」は無理だから、普段バーやフロアレッスンでやってる流れにちょっと色つけてパフォーマンスっぽくする程度ですね。
いやはや、どんなことになるやら。
そうだ!まずは痩せなきゃ。(+_+)
ヤバイ、ヤバイ!!!
いつも余裕もっていらっしゃる先生が、珍しくギリギリにいらした。
娘さん(2歳)が、嘔吐&高熱で、このクラス済んだら飛んで帰ってすぐ病院へ行くんだって。
なんだかお気の毒。
気持は、教えはキャンセルしてでも、すぐに病院へ行きたいだろうに・・・。
お仕事だから、仕方ないけど、子供が小さいうちは、本当に大変ですよね。
働く母親は、誰でも、子供の病気と仕事の板ばさみの記憶があることと思います。
忙しい時に限って、熱出したりするもんなんだよね。
Mちゃん(先生の娘さん)が、入院とかにならずに済みますように。
早く元気になりますように。m(__)m
発表会???
なんか、ジム内で、プチ発表会をするらしいです。
だけど、3週間しかないし、ジムだから練習時間延長もないし、うちら素人には無理。
現役リーナさんなら、「あ~してこ~して、じゃはい」って合わせられるかもしれないけど、うちらは(あ、あくまで私は)バーの順番すら覚束ないのに、いきなり作品なんて絶対覚えられない。
つまり、「作品」は無理だから、普段バーやフロアレッスンでやってる流れにちょっと色つけてパフォーマンスっぽくする程度ですね。
いやはや、どんなことになるやら。
そうだ!まずは痩せなきゃ。(+_+)
ヤバイ、ヤバイ!!!
何をかと言うと・・・
「歯」をです!
先週木曜に歯医者へ行き、型取りをしました。
その際、土台部分を修正したので、乗っかってる仮歯が、完全には合っていない状況になったわけ。
でも、その型取りした歯が出来てくるまでの我慢なので、そのままくっつけました。
しかし、歯医者にいる間にうがいしただけで一度取れ、付け直してもらいました。
この時点で、こんなに外れやすくて大丈夫?って思ったけど、とりあえず帰宅。
翌日、家で食事中にまた外れました。
う~む、やっぱりな~。(ーー;)
でも、その日は忙しかったし、どうせ付け直してもらっても、同じことじゃん?って気もしたので、自分でかぶせなおし、気をつけて、キャラメルやお餅みたいなもの食べないようにすれば大丈夫かも・・・と思ったのでした。
しかし、これは甘かった。
さらに翌日、お寿司を食べていたら、口の中に違和感が・・・。
歯じゃない土台部分が剥き出しに。
えっ、じゃ歯は???
口の中でネタやご飯をあっちへやったりこっちへやったりしたけど、
(家だと、全部吐き出して見るわけですが、外ではなかなか・・・ね)
いくら、探ってもない!
やっぱりない!
ということは、その時はすでに飲んじゃった後だったんだ。
気づかずに飲み下した自分にあきれました。(@_@)
胃に歯があると思うと、なんか気分悪いよ~。
「歯」をです!
先週木曜に歯医者へ行き、型取りをしました。
その際、土台部分を修正したので、乗っかってる仮歯が、完全には合っていない状況になったわけ。
でも、その型取りした歯が出来てくるまでの我慢なので、そのままくっつけました。
しかし、歯医者にいる間にうがいしただけで一度取れ、付け直してもらいました。
この時点で、こんなに外れやすくて大丈夫?って思ったけど、とりあえず帰宅。
翌日、家で食事中にまた外れました。
う~む、やっぱりな~。(ーー;)
でも、その日は忙しかったし、どうせ付け直してもらっても、同じことじゃん?って気もしたので、自分でかぶせなおし、気をつけて、キャラメルやお餅みたいなもの食べないようにすれば大丈夫かも・・・と思ったのでした。
しかし、これは甘かった。
さらに翌日、お寿司を食べていたら、口の中に違和感が・・・。
歯じゃない土台部分が剥き出しに。
えっ、じゃ歯は???
口の中でネタやご飯をあっちへやったりこっちへやったりしたけど、
(家だと、全部吐き出して見るわけですが、外ではなかなか・・・ね)
いくら、探ってもない!
やっぱりない!
ということは、その時はすでに飲んじゃった後だったんだ。
気づかずに飲み下した自分にあきれました。(@_@)
胃に歯があると思うと、なんか気分悪いよ~。
昨日は、母の病院での最後のリハビリでした。
親や自分が倒れたりした経験でもない限り、医療制度や介護保険制度についてなんて、あまり深い知識はないですよね。
私もそうでした。
でも、今は、制度によって、色んなことが細かく決められています。
入院にしろ、リハビリにしろ、お金を出せば好きなだけ受けられるわけではないのです。
例えば、脳梗塞やくも膜下出血等、脳血管障害による入院は180日までと決められています。
特別な事情があって、医者の特別な許可がない限り、良くなってもならなくても、180日たったら、とりあえず「退院」となります。
リハビリにしてもそうです。
うちも、去年の暮れに、「来年(今年)からは、2週間に1度にしましょう」と言われました。
リハビリというのは、ある程度頻繁にやらないと、効果も望めないものですよね。
2週間に1度なんて、「しないよりまし」程度の頻度です。
つまり、「もうそろそろ終わりですよ」って意味だなと思いました。
でも、その時点では、私も知識がなかったので、そちらの病院で2週間に1度しかやってくれないなら、近くの別の整形外科とかで週1とか通って補えばいいんじゃ?と思いました。
しかし、それは不可能なのです。
こういう場合、一箇所の病院にしか診療報酬が出ないので、別の病院にかかることはできないのです。
じゃぁ、どうするか?というと、「医療」としてのリハビリは打ち切りとして、「介護保険制度」を利用してのリハビリに切り替えることになります。
「医療」と「介護」は重複できないので、介護制度を利用してデイケアや訪問リハビリを受ける場合、病院でのリハビリは止めないといけないのです。
国の方針として、医療費削減のため、老人問題は、できるだけ医療の負担を減らし、介護保険へ任せる方針のようです。
むずかしいでしょ。(ーー;)
こういったことは、実際その場になってみないと、なかなかわかりにくいものです。
で、うちも、医療をやめて介護によるリハに切り替えることにしました。
病院から切られると思うと、心細い気がしますけど、リハビリの先生方も、これまでとてもよくしてくださったし、受け入れるより仕方ない状況です。
昨日が、病院でのリハビリの最後の日でした。
お世話になった3人の先生に(うちは、理学・作業・言語の3種類のリハビリを受けてました)、お礼を言ってお別れしてきました。
母が泣くんじゃないかとハラハラしましたが、なんとかこらえてお別れできたのでよかったです。
ちょっと複雑な気持です。
親や自分が倒れたりした経験でもない限り、医療制度や介護保険制度についてなんて、あまり深い知識はないですよね。
私もそうでした。
でも、今は、制度によって、色んなことが細かく決められています。
入院にしろ、リハビリにしろ、お金を出せば好きなだけ受けられるわけではないのです。
例えば、脳梗塞やくも膜下出血等、脳血管障害による入院は180日までと決められています。
特別な事情があって、医者の特別な許可がない限り、良くなってもならなくても、180日たったら、とりあえず「退院」となります。
リハビリにしてもそうです。
うちも、去年の暮れに、「来年(今年)からは、2週間に1度にしましょう」と言われました。
リハビリというのは、ある程度頻繁にやらないと、効果も望めないものですよね。
2週間に1度なんて、「しないよりまし」程度の頻度です。
つまり、「もうそろそろ終わりですよ」って意味だなと思いました。
でも、その時点では、私も知識がなかったので、そちらの病院で2週間に1度しかやってくれないなら、近くの別の整形外科とかで週1とか通って補えばいいんじゃ?と思いました。
しかし、それは不可能なのです。
こういう場合、一箇所の病院にしか診療報酬が出ないので、別の病院にかかることはできないのです。
じゃぁ、どうするか?というと、「医療」としてのリハビリは打ち切りとして、「介護保険制度」を利用してのリハビリに切り替えることになります。
「医療」と「介護」は重複できないので、介護制度を利用してデイケアや訪問リハビリを受ける場合、病院でのリハビリは止めないといけないのです。
国の方針として、医療費削減のため、老人問題は、できるだけ医療の負担を減らし、介護保険へ任せる方針のようです。
むずかしいでしょ。(ーー;)
こういったことは、実際その場になってみないと、なかなかわかりにくいものです。
で、うちも、医療をやめて介護によるリハに切り替えることにしました。
病院から切られると思うと、心細い気がしますけど、リハビリの先生方も、これまでとてもよくしてくださったし、受け入れるより仕方ない状況です。
昨日が、病院でのリハビリの最後の日でした。
お世話になった3人の先生に(うちは、理学・作業・言語の3種類のリハビリを受けてました)、お礼を言ってお別れしてきました。
母が泣くんじゃないかとハラハラしましたが、なんとかこらえてお別れできたのでよかったです。
ちょっと複雑な気持です。