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日常のあれこれ
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今日は、暖かかった。
日中最高気温12度。やっぱり、10度超えると楽だわ。
このところ、日中最高でも一桁(しかも前半)だったからね。

暖かいから、廊下での作業も楽なので、柿の渋抜きと、干し柿を作る作業をやり終えました。

渋抜いてそのまま食べるやつは、ダンボールに密閉。
1週間くらいしたら開けて様子を見るそうです。
早すぎると、渋みが抜けてないし、長く置きすぎると柔らかくなっちゃうんだって。

こういうこと、これまで母が全部やってたから、私は初めて。
これからは、色んなことを受け継いでいかないとね。

今年は、不作で数が少なかったので、作業はそんなに時間かからず終わりました。
豊作の年の10分の1くらいと母が言ってました。

来年はどうなんだろうね~。

さて、タイトルの「しっぽ」ですが、狐のしっぽです。

タンスの中身を整理してたら、狐の襟巻きが出てきたの。
それは、私が成人式に振袖着た時につけた、超年代物の狐さんです。
顔つきで、結構太くてふさふさしてて、当時は結構お値段のはったものでした。

懐かしいな~と思って、一なでしたら、なんと!バサッと毛が抜けるではありませんか!

長年風にも当てず、しまいっぱなしだったため、劣化してしまったようです。(>_<)

でも、捨てるのはもったいない。
毛抜けの時期のわんこやにゃんこみたいに、櫛ですいて、抜けるだけ毛を抜いてあげたら使えるんじゃないかしら?
と思って、手櫛で毛を抜いてたのね。
それで、ちょっと力を入れたら、ぶちっ
胴体としっぽがちょん切れました。(+_+)

え~!どうしよう…。
これじゃ、もう使えないか…。(ーー;)

何年か(かなり)前に、AYUとかが腰に結構大きいしっぽぶら下げて、流行ってましたよね。
でも、今やってる人いないしね~。

どうしよう…。
ということで、今、私の部屋の隅にしっぽ部分と顔つき胴体部分が別々にぶら下がっております。(~_~;)

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今日は、友人のレストランで食事してきました。
友人のご主人が、オーナーシェフなわけです。

フレンチの修行をされたということで、主力はフレンチなわけですが、こんな地方都市では、それだけじゃ難しいんでしょうね。
イタリアンその他、多国籍料理もメニューにありました。

私は、パスタをいただきました。
一番基本の、トマトベースのもの。
きのこがたくさん入っていて、バジルの風味もあり、美味しかったです。

おまけで、かぼちゃにカレー粉の入った調味料で味付けしたインド風の料理と、デザートにラフランスをワインで煮たものに生クリームをかけたのをいただき、これも美味でした。(^。^)

コーヒーは、水出しコーヒーで、なかなかまろやかな味でした。
私は、コーヒー大好き人間だけど、コーヒー苦手っていう人でも、これなら飲めるかもって思いました。

美味しいもの食べて、楽しくお話してきました。
満足、満足。

彼女曰く、おうちでも、ご主人が食事を作ってくれるのだそうです!

しゃべりが職業の人は家では無口とか、料理人は家では台所に立たないって場合が多いと思うけど、こちらのご主人は、珍しいですね。(゚゚)
おうちで、毎日プロのご飯が食べられる彼女、うらやましいです。
でも、とってもスリムなんだよ。
どうやってキープしてるのかしら?
私だったら、美味しいとつい食べ過ぎて、きっとすぐ豚になると思う。(~_~;)
今日は、夕方歯医者の予約があり、その後、行けたらサークルのバレエに行こうと思って、準備はして出かけたのですが、あまりの寒さに、怖気づいて、歯医者からまっすぐ帰って来ました。
歯医者でも、保険証が九州だから、皆さん事情を知ってるので、「大丈夫ですか?気をつけて帰ってくださいね」って言われた。(~_~;)

だって、外は零下で、路面は光ってるし、怖いし…寒い~!!!
まだ11月だっていうのに、こんなに寒いなんて。

帰ろうと思ったはいいけど、道路は渋滞。
雪が降ると渋滞とは知ってたけど、本当にひどい渋滞なんです。
2メートルほど走っては止まるの繰り返し。
ストレスたまります。

流れたと思っても、前の車は、先があいてるのに時速20キロほどで走る。
カーブなんか、本当にゆっくりゆっくり。

多分、まだノーマルタイヤなんだと思う。
この時期、換えてる人と、まだだった~組がいるわけで、ノーマルだと相当怖いよね。
私は、もうスタッドレスに換えたけど、でも怖い。

凍結路面だと、スタッドレスでも滑らないとは言えないもんね。

家へ帰っても、寒い。(>_<)

暖房している部屋はいいけど、廊下とかトイレとかが寒い。
廊下はさっき温度を計ったら、2度でした。
そりや寒いわな!

夜なんて、暖房切ってるから、家全体が冷え冷えとします。
夜中にトイレに起きたりすると、サイアク。

まず、ドアノブを握っただけで、冷たすぎて、もう気持ちがめげる。
さっさと用をたして、布団に潜り込まないと、体が冷えて、寝付けなくなる。

北国の暮らしは、厳しいわ~。(+_+)
本当に、先が思いやられます。(>_<)


今日は、柿の収穫をしました。(バレエ休んで)
大変だった。(+_+)

手の届くところはいいとして、大体高い位置なので、まずは、脚立に乗って取り、届かないところは、脚立のてっぺんに立ち、高枝鋏を最大限伸ばして…。
さらに、2階のベランダから屋根に下り、屋根からも高枝鋏を伸ばして取りました。

かなり危険ですね~。(>_<)

この高枝鋏が難物で…、切った枝をはさむ機能もついているのですが、これが、枝が切れるタイミングと角度によっては、はさめず落としてしまうのです。
母曰く、買い換えようと思いつつ買ってないからと…つまり、相当古いものらしいです。

せっかく取った柿が、下に(地面ならまだしもコンクリートの通路にも)落ちて、無残につぶれたりするものですから、つい悲鳴を発してしまいます。

近所の方々は、時々「あ~あ~!!」とか「ギャー!」とか聞こえて、びっくりしたかも…。失礼しました。m(__)m

今日は、午後から雪ということで、なんとかお昼に作業を終えました。
どうしても取れない高い場所のは、鳥にくれてやろう。

知らなかったけど、鳥やカラスって、渋柿でも平気で食べるのね~!(゚゚)
うちの柿は渋柿で、これから焼酎で渋抜きするのですが、木になってるのをちゃんと中ほじくって皮だけ残してたりするんですよ。
渋くないのかしら?

それにしても、私は、この柿収穫は初体験なので、これまでずっと親がやってきたわけで、父が亡くなってからは、母がひとりでやってたわけで、大変だっただろうな~と改めて感じた次第です。
もちろん、母は、私みたいに脚立のてっぺんから高枝鋏で・・・なんて無理ですけどね。

明日は、きっと肩と首と手が痛いと思うわ。(+_+)
寒いです~。(>_<)

自分で、冷え性だとは思っていたけど、本当に手足が冷たくてどうしようもないです。
外へ出た途端手がかじかんで、ハンドル握るのも手がこわばるし、足も冷たすぎ。

昨日も、お風呂場で、裸足でタイルに立ったら、足の色が変なの。
白っぽいっていうか黄色っぽいっていうか、ロウ人形みたいな感じ。
血が通ってないのよね。

普通の色になるまでしばらくかかりました。

夜は、もちろん電気毛布で暖めておかないと、足が冷たくて眠れません。
一旦冷えたら、手も足も、どんなにこすり合わせたりしても、自力では温まらない。

これは、深刻です。

冬本番は、まだまだこれからだっていうのに…。

こんなことで乗り切れるかしら?(ーー;)

こっちの人は、やっぱり寒さに強いね。
私が、車の中暖房がんがんかけてマイカーで走ってる時、バス停でバスを待つお年寄りを見て、そう思いました。
運転できないからと言ってしまえばそれまでですが、バス停で待ってる間って結構寒いですよ。そんなに着込んでるわけでもなく、あぁやってちゃんと暮らしてるんだよね。

天気予報では、明日も、日中最高気温で1度にしかならないって!
雪だるまマークもついてたし…。
ブルブル…(>_<)

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