なんかうさんくさいな~と思いつつ、開けてみたら、
本物だった。(^o^)丿
先日、お寿司食べた時に、そのお店でやっていた「福島の旅ご招待キャンペーン」。
店員さんに応募用紙渡されたから、名前書いて出したんだった。
それに当選したのでした。\(~o~)/
なになに・・・
郡山の玄関口、磐梯の山々に囲まれ、地元の新鮮な素材を使ったあったか鍋とセイロ膳がお昼ご飯で・・・
東京ドーム3400個分の広さの自然公園で10万株の芝桜のじゅうたんを楽しみ・・・
梅和紙を使った張子人形を作る伝統技とその作品を見学し・・・
丹羽光重公が10年の歳月をかけて築城した二本松城と庭園を見て・・・
いいじゃん、いいじゃん
福島って行ったことなかったのよね。)^o^(
ところが、な、なんと、
日程が・・・
行けない日じゃん。(>_<)
5月には九州へ行かなきゃで、もう片道分はチケットも取ってるし、九州行きの日程変更は難しい。
このご招待は、一応選択肢は何日かあるんだけど、ちょうどこの九州行きの中に入ってるの。 なんで、よりにもよってその時なのかなぁ~。(T_T)
ハァ~・・・

喜んだ分、がっかりも大きい。
どよ~ん・・・
実際、某大学の構内に咲いている木も見ました。(^o^)
でも、桜の名所と言われる場所は、まだまだこれからです。
今週末くらいが見ごろじゃないかと思います。
楽しみ!
お花見、お花見、お弁当、花見宴会・・・。
なんだか、最近食べることしか書いてない気がする。
気のせいかな~。(~_~;)
でも、やっぱり、花見に食べる飲むは付き物ですね。
ちなみに、アメリカなんかでは、公共の場所で飲んじゃいけないから、「花見」はできるけど、「花見宴会」はできないのよね。
そういうとこだけ、きちんとしてるのね。
全国の美味しいものが集結するので、食べること大好きな私としては、やはり、ちょっとのぞいてみたいわけです。
行ってみましたが、なかなか盛況でした。
私のお目当ては、まずは母の好きな舟和の芋羊羹と餡玉のセット。
無事ゲットして、さて私は・・・と思って見渡したところ、「きなな」さんが目につきました。
京都「きなな」のアイスです。
某ネッ友さんが、美味しいと言っていたので、食べてみたいな~と思っておりました。
チャンス!ってことで、きななのソフトクリームを購入。
味は、迷った末に、抹茶とバニラのミックスにしました。
その場で(椅子が置いてありますので)、早速いただきました。
確かに、甘さ控えめのバニラも美味しいし、ほろ苦さも適度でやっぱり甘さ控えめの抹茶の味わいもグッド(エドはるみ?)でした。
幸せモードで食べる私に突然の悲劇が!
な、なんと、いきなり垂れたのです。
そんなことがあるなんて!!!
私は、アイス系のものを食べるのはとっても早いのです。
娘と一緒にソフトクリームを食べ始めるとすると、娘が半分ほどの頃に、私は完食ですもの。
これまで、ソフトクリームが垂れて困っている人を見ると、「サッサと食べなきゃね~」なんて密かに思っていたのです。それが・・・。(+_+)
多分館内の暖房のせいですね。(-_-;)
それにしても、前触れもなく、突然タラ~ですよ。
もう、唖然としてしまいました。
そのタラ~は、黒のコートの上にポタポタと・・・。
でも、とにかく手に持ったソフトクリームを始末するまでは、どうすることもできません。
とりあえず、残りは最高速で食べました。
ゆっくり味わいたかったのに。(涙)
ティッシュで拭いたりはしましたが、そんなことでどうにかなる代物ではないですものね。
その後、スーパーで買い物して帰ろうと思った頃には、緑色のシミがいくつもくっきりと・・・!
かなり目立って恥ずかしかったです。(>_<)
最近は、大型スーパーで買い物することが多いけど、たまたま、地元の「八百屋さん」に買い物に行きました。
りんご一山と、人参を買ったのね。
そしたら、店のおじさんが、
「みかんやるか?」って言うので、
私:「ハイ」(^o^)丿(笑顔)
その辺にあったみかんを1個、私の買い物の袋に入れてくれました。
さらに、おじさん、「じゃがいもやるか?」
私:「ハイ」(^o^)丿(ますます笑顔)
ということで、みかん1個とじゃがいも1個増えました。
多分、形がどうとか、ちょっと傷とかのやつだろうけど、でも、ちょっとうれしい。
「人参とじゃがいもでカレーが出来そうだな」(おじさん)(^_^)
じゃがいも1個でか?と思ったけど、
「そうですね~、アハハ」(^o^)
地元商店のおじさんとのやり取りってのも、「三丁目の夕日」の世界みたいで、ちょっといいですね。
(物もらうと簡単に喜ぶタイプです)(^^ゞ
テレビで、双子が増えてて、1学年に4組もいる学校もあり、その学校では、双子が同じクラスになっているので、先生は見分けが大変って話をやっていた。
で、「同じクラス?」ってびっくりしたわけです。
私は、双子のママですが、うちの双子(女・女)は、幼稚園から高校まで同じところへ通ったけれど、ずっと別々のクラスでした。
幼稚園の時は、一応「話し合い」があり、「分けた方がいいと思いますよ」と幼稚園側に言われて、それに応じた形です。
双子って、生まれてから幼稚園に行くまでの間に、二人でいつも遊ぶから、遊び友達を必要としない二人の世界が出来上がってしまう場合があります。
社会性を身につける(他人とも関わりを持てるようにする)ために、別々にした方がいいということで、それは、そのとおりだと私も思いました。
小学校以降は、当然のように別々にされました。
私が学生だった頃も、中学でも、高校でも同じ学年に双子がいましたが、別々のクラスでした。
だから、分けられるものって思ってたのよね。
でも、そうじゃない学校もあったんですね。
それとも、今は分けない方針になったの?
親は、同じクラスの方が楽ですけどね。
参観日とか、半分あっち、半分こっちみたいに移動して、「見せ場」を見逃したり、両方の父兄役員決めにも出なきゃだったり(「あちらのクラスで役員なのですみません」とか言い訳は通用しますけど)、先生とのコミュニケーションも両方とらなきゃだし・・・。
でも、先生はもちろん微妙な違いを覚えるのも大変だろうし(一卵性なら)、本人も結構微妙じゃないのかなぁ?
双子って、すごく仲いい反面、お互いをすごく意識してる場合もある。
小さい時は、それほどないかもしれないけど、学年が進んでくると、成績とかも見えるようになってくるし、例えば、片方が100点、片方は赤点とかだと、まずいでしょ。
双子は、同じくらいで当然と思われるから、違うと、すごく回りも言うんですよね。
「双子なのに○○だね~!」って。
同じクラスだと色んな比較もしやすい(されやすい)し、お互い一緒で安心な部分もありつつも、嫌なこともありそうな気がします。
家では一緒なんだし、学校では別の方が無難だと思うんだけどな~。
どうなんでしょ?
昨日は、病院の取り違えで、双子が別々になり、双子じゃない子が、双子の片割れとして双子家に引き取られ、「似てない双子」といじめられた話を見ました。
やっぱりうちにも双子がいるので、「双子」ってタイトルに入ってる番組なんかよく見てしまいます。